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887. プリントやってくれない

  • カテゴリ:教育(小学生の保護者向け)
  • 学校が休校になって1週間が終わりました。

    どうも、
    お家でお勉強をする習慣がないお子さんが
    いらっしゃるもようで、

    学校のプリントを親御さんが
    お子さんに「はいっ、やって」と渡しても、

    ま~ったく興味を示してくれず、
    また、
    たとえ、やり始めてくれたとしても、
    だ~らだ~ら、と~ろと~ろしか
    やってくれない

    感じになっちゃうことってあるだろう

    と思うんです。


    僕の1案なんですが、

    お子さんの様子をちょっとごらんいただくと、

    プリントの中身を読む気が全くない
    とか
    プリントに「なつき」がない
    とか
    プリントの内容にとっつく感じが全くない

    感じで

    他の興味を持つおもちゃに比べて、

    お子さんがプリントと

    (気持ち的に)切り離されている感じがしませんか?


    そういう場合は、

    親御さんがガイドになって、
    プリントの内容にお子さんを導いてあげると

    やってくれるようになる
    んじゃないか


    と思います。


    どうやるかというと、

    1、プリントをお子さんの前に置く。
    2、一緒にプリントの文字を読んで、
    最初の1問を一緒に解いたり、目の前で解いてもらう。

    (内容がわかることで、
    内容にとっつきやすくなって、
    自分で手を動かしやすくなる感じです。)
    3、自分で残りを解いてもらう。
    (実際にお子さんがプリントをやるという軌道に乗ったところで、
    補助輪を外す感じです。
    適度な時間制限を付けたほうがいいと思います。)


    まず、
    家という環境で、
    勉強するというイメージがわかなかったり、

    問題を自分一人で解く環境での
    自分のイメージがなかったり、

    問題文をちゃんと読む習慣がなかったり、
    加えて、解く習慣がなかったり、

    内容を自力で見る気がなくて、
    何が書いてあるか知らなかったり
    わからなかったりするものだから、
    なおさら、プリントに興味がなかったり

    もすると思いますので、

    親御さんが手ずから導いてあげると

    「あ、そういうものか」と気が付いて、

    自分で残りをやってくれて、
    毎日やることで習慣づくかも

    しれません。



    お勉強も他の生活習慣と
    身に付け方は同じだろう
    と思います。

    (ご飯を食べるとか、トイレに行くとか)


    一人一人がやりたい気分になるきっかけ
    って
    一人一人違うだろう
    と思いますので、

    このやり方で
    全員のお子さんの頭の中で
    プリントをやる気になる気持ちが芽生えるか
    わかりませんが、

    とりあえず、
    提案させていただきたい
    と思います。



    <追加&追記>2020.03.07
    赤字を増やしました

    強制的にやらせては嫌がられます


    <本文>で
    お子さんの様子を赤字にしました。

    また、
    親御さんが張り切りすぎたり、

    お子さんが思ったより、できていない現実を見たりして、
    親御さんが大変に焦ったりする

    のは

    わかりますが、

    本人の自主性を尊重して、
    ゆったりと伸ばしていくようにしていただきたく
    思います。


    強制的にやらせると、
    逆に、
    親の強制がないと勉強をしない習慣が付きますし、

    何より、
    嫌がられます。
    (普通の人の反応ですよね。)




    <追記2>2020.03.07
    まずは、お子さんの様子を
    ご自分の目で見てみてください



    <本文>で

    一人一人がやりたい気分になるきっかけ
    って
    一人一人違うだろう
    と思います

    と書いたのですが、

    やはり細かい塩梅は目の前にいるお子さん一人一人で違いますので、

    ぜひ、

    まずは、
    とりあえず
    「はいっ、やって」っと適当に渡してみて、

    それに対する
    お子さんの反応を見て

    どうするか、実際に決めてくださいませ。
    (うまくヒットしてくれないときは、
    途中で塩梅ややり方を変えるのもアリです。)




    <追記3>2020.03.07
    足りなさそうなところを
    順次補う感じです


    最初から1から10までやってしまうと、

    本人のできるところまで
    親御さんがやってしまうことになりますし、

    自分で考える力が弱くなってしまいがちですので、


    目的の行動ができるようになるまで、
    (理解するまでも同じですが。)

    必要だけれど、
    本人には足りなさそうなことを
    試しながら順次補っていく

    感じでいいんじゃないか

    と思うんですよね。




    <追記4>2020.03.07
    このやり方は


    親御さんの興味がお子さんの興味を引っ張る感じ
    になるだろう

    と思うんです。


    親御さんの興味のあるものって、

    自然とお子さんも興味を持ちやすいものではないか
    と思います。
    (大抵のお子さんは、興味を持つだろう
    と思います。
    持たない場合は、専門の先生にご相談ください。)


    また、
    一つのプリントを
    親御さんとお子さんとが
    額を突き合わせて読んでいる姿は

    どちらの体も
    同じ形になっていて、

    お子さんが
    「机に座る」
    という行動を身に付けやすい

    のではないか

    と思います。
    (行動そのものの学習として
    学習しやすいのではないか
    と思います。)


    さらに、
    そもそも
    「わからないことがわかるようになる」
    「できないことができるようになる」
    というのは

    本能的に好まれることだろう
    と思いますので、

    お勉強自体、勧めやすいものではないか

    と思います。
    (成長するのって、好きですよねw)


    折角なので、

    繰り返して、
    おうちで勉強する習慣が付くと
    めでたいだろう

    と思います。

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    高久 真生(たかく まさお)

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