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795. 東大生にふさわしい仕事

  • カテゴリ:仕事
  • 「東大」って
    色々なイメージがついていますよね。

    大体毎年3000人が入学するのですが、
    1学年100万人の中では0.3%の人しか
    実際の東大生ではないんですよね。

    京大含めても99.5%ぐらいの人は
    東大や京大を外から眺める立場になりますので、

    様々な憶測が飛び交う現象

    起きているもよう

    なんですよ。
    (東大ブランドにぶら下がりたい人はあおりますしねぇ。)


    その中で、
    「東大生は何でもできる」というのがあり、
    (全知全能の人はいません。)

    また、
    東大生本人も
    「東大に入るくらい勉強したんだから、
    頭の良さそうな
    (本質的には、「と言われていそうな」が付くでしょう。)
    仕事につかないといけない」
    (もしくは「もったいない」)

    と思い込んでいたりするよう

    なんですよ。


    東大生であったり、東大出身だったりする人は
    「東大生なんだから、
    頭の良いパフォーマンスをしないといけない。
    そういう姿を見せないといけない。」
    というプレッシャーに
    さらされることが多くなると思います。


    誰にとっても
    初めてのことをうまくできるかどうかはわかりませんし、
    実験で試しをしているときに
    見世物のようにうまくできるはずがありません。


    なんで、
    自由に生きるためには、

    「何でもできる」とか
    「頭の良いことするよね」とかの
    みんなの期待というのは重荷でしかなく


    できる限り周囲の人の期待値は
    下げておいた方が気楽

    なんですよ。


    その一方で、
    「頭の良さそうな、頭を使いそうな職」につかないといけない
    という
    東大生の思い込みも
    東大生自身を縛るだけの思い込みでしかない

    んですよね。


    「高校生の内容の5教科ができるだけ」なんですが、
    この世の神羅万象の仕事の内容がわかっているわけではありませんので、

    「頭が良さそうな」と予測している時点で

    すでにある仕事をなぞっているか
    自分の知った範疇でしか、自分の考える力の使い道を考えられていないか

    でしょうから、

    そんな狭い範囲内で自分の生きる場所を探してしまうと

    自分が本当にやりたい好きなことから外れてしまったり、
    すでに先行き不安の仕事だったりして

    「先細り」とか「行き詰まり」になりかねないんですよ。


    大学受験や大学教育なども
    教養の一部なんで、

    何の仕事をしても、
    何をしても
    「本人の頭=大学受験で鍛えた(人により程度は異なります)頭」を使って
    考え行動することになるので、

    大学受験でがんばったことは無駄にならない

    んですよねぇ。


    なんで、
    みんなが予想できるすでに知れた頭の良さの範囲に縛られることなく、

    どんな職であっても、
    胸を張って
    自分の好きなことをやって
    (初めての分野では一番下からちゃんと積み上げないといけません。)
    良いだろう

    と思うんですよね。
    (何か発見したりして、他の人より有利になれば、
    仕事としてその業界でお金を稼ぎやすくなるはずなんで。)


    「俺がやりたい仕事」でいい
    と思うんですよねぇ。


    誰が何を言おうと
    「リアル東大生」の自分がやることが
    「東大生のやること」にもなる

    んで、
    (理屈通りですよね。)

    その理屈からも
    自分の仕事を「東大」に合わせる必要はない

    (それも「東大の実態」ではなく、
    自分の想像上の「東大のイメージ」に合わせているだけですから。)

    と思うんですよ。

    自分に合わせるべきですよね。


    うっかり東大に入ってしまった感じに思える人は
    そう言って、
    「頭いいよ」とドヤらなければ
    他の人の反感も期待も買いませんから、

    そのように自分を説明して、
    皆さんと仲良くできれば
    いいだけだろう

    と思いますよ。

    (「東大」の肩書は現状のところ目立っちゃうんで、
    人付き合いの知恵を使わないと
    みんなと気楽な状態で仲良くするのに苦労するかもしれません。)


    とにかく
    自分であることを失わないことが大事
    なんですよねぇ。



    <追記>2019.11.19
    好きが先に立つ方が


    「よくできるからこれを選ぶ」とかじゃなくて、

    「これを好きな自分の気持ち」が先に立つ方が

    本人の心が前面に出てきて

    心同士の人付き合いがしやすい気がします
    よ。


    僕も
    「よくやった」とか「よくできた」というのを
    社会人としては大事にしますが、

    どちらかというと、
    それより
    「それやった時ね、ちょっとかなりやる気があったんだよね」
    という僕の気持ちを訴えたい方なんです。
    (やる気ないとひどいですからねぇ、出来栄え的に。)

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    高久 真生(たかく まさお)

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