793. あの~、景品ですんで
- 2019/11/15
- 23:05
財布を変えてみた
んですよ。
黒の長財布なんですが。
どうも、立派なお値段のお財布に見えてしまうようなので、
「正直に言った方が、あたし、安全」
(僕は男ですよ~。)
ということで、
正直に述べてみたい
と思います。
昨日ですね、
とあるクレーンゲームのコーナーで
コカ・コーラさんの長財布の景品ゲームを見つけまして、
チャレンジしてみた
んですよ。
攻略法をばらすことは
いつも通りしませんので、
ざっくりと説明をすると、
3回ほど、「はずれだよ~」という方針で連続失敗したのですが、
なぜ、落ちないのかを理解しましたので、
方針を変えてみたところ、
取れましたので、
投資額400円の財布でございます。
(そういう価値のものであるとは言っていませんが。)

かっこいいですよねぇ。
つまるところ、
財布のデザインが素敵すぎて、
非常にお高めの値段の財布に見えてしまうようなのですが、
以上の経緯で手に入れたものですので、
みなさまには、そのようにご承知おきいただければ
と思います。
(実は、長財布は得意ではないので、元に戻るかもしれません。)
また、
多額のお金を出せば、
必ずしも楽しい気持ちや幸せになれるというわけではないらしい
ですので、
「なぜ、この人たちは金持ちになったのか」
by トマス・J・スタンリー

という本をお勧めしたい
と思います。
(僕がお金持ちということではありませんが。)
<追記>2019.11.16
投資についてはわかりません
「なぜ、この人たちは金持ちになったのか」
by トマス・J・スタンリー
という本をお勧めしたのですが、
投資については
僕はやったことがないですので、
よくわかりませんので、
個々人の判断でお願いします。
ただ、お金の使い方として、
投資先の「商売の内容」や「経営の内容」がわかって
お金を稼ぐことのできるルート(方針、手段)がわかった上で
投資をしないと、
きちんとわかって、
経営陣にお金を貸してあげる(投資する)ということにはならないかな
とは思います。
自分で商売をするために必要なお金以上に十分に持っていて(余っていて)、
そのお金に働いてもらいたいとき、
つまり、
そのお金で他の人に商売をする実労働をお願いしたいときに
投資するのかなぁ
とは思っているんですよね。
僕は、わからない物にはお金使わないタイプなんで。

なんですよねぇ。
<追記2>2019.11.16
よく聞くドボンそうなパターン
よくある投資を進める方向性の話で、
「自分より稼ぐ方法を知っている、
自分より稼ぐのに秀でている人」に
お金を預ければいいんだよ
というお話があるのですが、
こういう話に乗りたい人が
そもそもの実力不足により
こういう話に乗りたい場合、
まず第一の関門として、
「自分より稼げそうな話」自体の良し悪しの判断ができず、
そのため、
そもそもが、
誰が自分より稼げる人なのかがわからない
つまり、
自分のお金が生き金になってくれる投資先がわからない
というドボンの落とし穴が常にありますから、
(「儲け話かどうかわからない」のと「(結果としての)投資先がわからない」のは同義に近いです。)
結構大変だろう
と思うんですよ。
(なんで、そういう方向性での投資はやらないんですよ、僕は。)
あくまで、
やったことがないので、
理屈でしか考えていませんが。
んですよ。
黒の長財布なんですが。
どうも、立派なお値段のお財布に見えてしまうようなので、
「正直に言った方が、あたし、安全」
(僕は男ですよ~。)
ということで、
正直に述べてみたい
と思います。
昨日ですね、
とあるクレーンゲームのコーナーで
コカ・コーラさんの長財布の景品ゲームを見つけまして、
チャレンジしてみた
んですよ。
攻略法をばらすことは
いつも通りしませんので、
ざっくりと説明をすると、
3回ほど、「はずれだよ~」という方針で連続失敗したのですが、
なぜ、落ちないのかを理解しましたので、
方針を変えてみたところ、
取れましたので、
投資額400円の財布でございます。
(そういう価値のものであるとは言っていませんが。)

かっこいいですよねぇ。
つまるところ、
財布のデザインが素敵すぎて、
非常にお高めの値段の財布に見えてしまうようなのですが、
以上の経緯で手に入れたものですので、
みなさまには、そのようにご承知おきいただければ
と思います。
(実は、長財布は得意ではないので、元に戻るかもしれません。)
また、
多額のお金を出せば、
必ずしも楽しい気持ちや幸せになれるというわけではないらしい
ですので、
「なぜ、この人たちは金持ちになったのか」
by トマス・J・スタンリー

という本をお勧めしたい
と思います。
(僕がお金持ちということではありませんが。)
<追記>2019.11.16
投資についてはわかりません
「なぜ、この人たちは金持ちになったのか」
by トマス・J・スタンリー
という本をお勧めしたのですが、
投資については
僕はやったことがないですので、
よくわかりませんので、
個々人の判断でお願いします。
ただ、お金の使い方として、
投資先の「商売の内容」や「経営の内容」がわかって
お金を稼ぐことのできるルート(方針、手段)がわかった上で
投資をしないと、
きちんとわかって、
経営陣にお金を貸してあげる(投資する)ということにはならないかな
とは思います。
自分で商売をするために必要なお金以上に十分に持っていて(余っていて)、
そのお金に働いてもらいたいとき、
つまり、
そのお金で他の人に商売をする実労働をお願いしたいときに
投資するのかなぁ
とは思っているんですよね。
僕は、わからない物にはお金使わないタイプなんで。

なんですよねぇ。
<追記2>2019.11.16
よく聞くドボンそうなパターン
よくある投資を進める方向性の話で、
「自分より稼ぐ方法を知っている、
自分より稼ぐのに秀でている人」に
お金を預ければいいんだよ
というお話があるのですが、
こういう話に乗りたい人が
そもそもの実力不足により
こういう話に乗りたい場合、
まず第一の関門として、
「自分より稼げそうな話」自体の良し悪しの判断ができず、
そのため、
そもそもが、
誰が自分より稼げる人なのかがわからない
つまり、
自分のお金が生き金になってくれる投資先がわからない
というドボンの落とし穴が常にありますから、
(「儲け話かどうかわからない」のと「(結果としての)投資先がわからない」のは同義に近いです。)
結構大変だろう
と思うんですよ。
(なんで、そういう方向性での投資はやらないんですよ、僕は。)
あくまで、
やったことがないので、
理屈でしか考えていませんが。