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781.  スポンジ状の木

  • カテゴリ:読解
  • トーハクさんで
    住友財団修復助成30年記念 特別企画「文化財よ、永遠に」」展をやってるんですよね。

    その中で、
    恐らく虫食いが原因じゃないかと思うのですが、

    像の内部の木が「スポンジ状」になってしまっていた

    (つまり、多孔質で、ふかふかになっちゃっている)

    のを、修復した像がある
    んですよね。

    (和歌山県指定文化財
    「家都御子大神坐像(けつみこのおおみかみのざぞう)」
    「天忍穂耳尊坐像(あめのおしほみみのみことざぞう)」です。)


    で、トーハクさんの会場で

    どうも、「スポンジ状の木」という言葉から、

    何が実際の物かイメージがつきにくそうな方を
    見かけた気がしましたので、

    「実際にこういうのがあるんだよ。どうぞ。」と

    僕の持っている「スポンジ状の木」のサンプル品を
    写真で出してみたい

    と思います。
    (何でも、サンプルを持っているわけじゃないですよ。
    たまたま、持ってますんで。)


    去年、鉢形城へ行ったときに、
    そのすぐ横を流れる荒川の河原で
    見つけて拾ったので、

    虫食いが原因じゃなさそうなのですが、

    「スポンジ状の木」なんで、
    出してみたいと思います。。

    こんな外見で、縦の繊維が残って、ボロボロな感じです。




    (焦げた跡があるので、たき火用に持ち込まれた木かもしれません。)


    断面はこんな感じで、




    押して潰れるわけじゃないのですが、
    木だと思うと、
    非常に軽くてふわふわした感じで、
    ボロボロ崩れます。


    言葉だけではイメージや意味するところがわからなくて、
    現物を見たり触ったりすることが
    大事な類(たぐい)の一品
    ではないか

    と思います。

    (わからないことがあったら、トーハクさんに聞くと良い
    と思いますよ。)



    <修正>2019.11.02
    ちょっとぶっきらぼうに
    なっちゃいました


    「あるんだよ」
    だけだと
    僕の気分のニュアンスが伝わらないので、

    「実際にこういうのがあるんだよ。どうぞ。」

    とします。



    <修正2>2019.11.02
    リンクと像の名前を書きました


    トーハクさんと
    展覧会「住友財団修復助成30年記念 特別企画「文化財よ、永遠に」」展にリンクを付けて、

    以下のように像の名前を書きました。

    (和歌山県指定文化財
    「家都御子大神坐像(けつみこのおおみかみのざぞう)」
    「天忍穂耳尊坐像(あめのおしほみみのみことざぞう)」です。)



    <追記>2019.11.02
    河原に行った理由


    荒川沿いの断崖が
    鉢形城の自然の守りの一つなのですが、


    川の位置から断崖に沿って見上げつつ
    城のあった場所を眺めて

    「ここから崖を登っての城攻めなんて、
    俺には無理じゃん」を

    しみじみ体感、体験するツアーを

    一人で企画して
    見物しに川の方へ行ったんです。


    山城って、
    人の能力を超えさえすれば
    防御的にOKらしく、

    素の自分で
    突破できるかどうかを確認できる

    という楽しさがあると思うんですよね。
    (もっと他のお城も訪れたいです。)

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    高久 真生(たかく まさお)

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