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768.  上司の「大変よろしい」の意味

  • カテゴリ:仕事
  • みなさん、
    様々な組織に所属して
    労働力、サービスなどを提供し、
    対価としてお給料をいただいている
    のではないか

    と思います。


    良く見かける、勘違いがあるもようなんで、
    ご存じない方も多いだろうと思われますので、
    とりあえず、記事にしておきたい

    と思います。


    組織に所属すると、
    組織内の立場上「上司」という人が
    存在する人が多いだろう
    と思います。


    自分の上司に
    自分の勤務態度や仕事内容の出来不出来について
    質問をして、
    「大変よろしい」
    と答えてもらえることがあると思います。


    実は
    この上司の「大変よろしい」という言葉には
    少なくとも2通りの意味
    があって、

    「君の仕事内容は、素晴らしい」
    と素直に言ってもらえている

    という場合と


    「とりあえず、手駒としては使える」
    と言われている
    場合

    があるんですよ。


    少なくとも組織における
    与えられた任務は果たさないと
    給料泥棒となってしまいますから、

    「君は仕事に使える」と言われるのは
    悪いことではありません。


    ちゃんと、会社に貢献できているならば良いだろうし、
    とても大事なことであろう
    と思います。

    「勤め続けてね」と言われているのは確かでしょうし。


    しかし、
    それで「自分の能力は大変よろしい」と
    勘違いしてしまう人がいるよう

    なんですよ。


    その組織でその立場にいる分には
    良いかもしれませんが、

    外の世界の中での自分の能力の市場価値についてはノーコメントですし、
    上の立場になるために必要な技能や能力、経験が積めているかは
    わからない
    んですよね。


    会社などの組織という殻の中での
    能力の査定


    一人外の世界に放り出されての
    外でのピン(一人)状態での能力の査定

    とは

    違いますので、

    2つの物差しがあることをわかって
    お勤めされる方が良いのではないか

    と思います。


    世に問うてみて、
    初めて自分の能力の立ち位置がわかるだろう
    と思うんですよねぇ。


    転職の時に気がつく人がいるかもしれませんが。


    また、
    ちゃんと気に入った仕事をやっていて、
    ずっとやっていたい
    と思う状態であれば、
    非常に楽しいことだと思いますから、
    大事にしてください。


    あ、少なくとも2つあると書いたのですが、
    「飼い殺しにしたい」と思っても、
    「勤め続けてね」と言われるでしょうから、
    「大変よろしい」という言葉が返ってくることがあります。
    お気を付けあれ。


    他にも意味を込めてくれているかもしれませんので、
    正しい把握は大事だと思います。




    <追記>2019.10.27
    2つの基準で暮らせば
    いいんだ
    と思う


    自分を育てるのは自分ですから、
    (最終監督者は自分でしょ?)

    逆に、
    最初から2つの基準で暮らせばいいのだろう
    んですよ。


    「とりあえず、お金の対価としては大丈夫そうな状態であるかどうか」
    (平穏無事に暮らすのに、とても大事なんです。)

    「自分の真の能力」
    との2つの基準です。




    <追記2>2019.10.27
    「上司の言葉=自分の価値」じゃない


    <追記2>の表題通り、

    「上司の言葉=自分の価値」じゃない

    ですから、


    2つの基準を元に暮らして準備していれば、

    上司が犯罪者だったり、
    会社が犯罪的であったり、
    酷い扱いを受けた場合に、

    逃げ道ができる可能性が出てくる
    んじゃないか

    と思うんですよ。


    会社に自分の人生の全てをゆだねる
    というのは

    選択肢がないこと自体も危ないですが、
    生きる場の選択肢がないことに
    付け込みたがる人もいる

    ので、

    追い詰められやすく危ないだろう

    と思うんで、

    その対策にもなるんじゃないか

    と思います。

    また、
    どんなに良い社長さん、上司でも、
    倒産しちゃって、
    会社の外に出ることになる
    かもしれませんし。




    <追記3>2019.10.27
    現状を正しく把握することが
    大事なんです


    自分の能力の現状、現況を
    正しく把握するのが大事だ

    という主張が
    この記事に書かれていますが、

    上司さんの話を全く信じなくてよい

    ということではないです。


    参考にすべき意見は参考にすべきだ
    と思います。


    自分に非があったり、落ち度があっても
    相手の言うことに聞く耳を持たないのは

    本末転倒ですから、

    ご注意あれ。
    (「働いてほしいと思えるほど、できる人じゃない」と思われるだけで
    雇用が危なくなる可能性が大きくなるだけ
    ですから。)



    <修正>2019.10.27
    記事の番号を修正しました


    すみません。
    記事の番号を間違えていました。

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