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740. 自分より賢い人が答えられない質問があった場合

  • カテゴリ:丸暗記と考える力
  • どうも、

    自分より賢い人が
    自分の出した質問に答えられないとき

    相手の事を
    「大したことね―じゃん」と
    思いたがる人がいるようなんですよ。


    全知全能の人間はいませんし、

    昔からコツコツガンガンと広げてきた人類の知の最先端だって、

    全ての質問に答えられるわけではありません。


    しかし、
    質問を出した人が
    自分で解いて、
    答えを持っているならともかく、

    質問を出した人がわからない場合、

    相手を卑下する理由はありません。
    (自分の立場をきちんと考慮に入れて、考えましょう。
    反抗期の中学生とやっていることが同じで、
    一人前の社会の構成員となれていません。)


    人類の最先端にいる人もわからないことがあるからといって、

    「じゃぁ、俺も勉強しなくていいじゃん。
    勉強してもその程度だし。」
    と思うのも、

    ど素人判断で、

    自然の摂理に比べ、人類の知はまだまだで、
    そのおかげで、研究者の飯の種(解くべき課題)がわんさかあるのですが、

    質問している人は
    人類として、
    どれくらい
    できていることになっているのでしょうか?


    全く勉強をしないと、
    人の間でも後れを取ってしまうことになりかねず、

    大した議論でもないかもしれないのに、
    「わからないだろ~」とか言って、
    つけこまれちゃったりして、
    あまり良くないことが起こる確率があがってしまいそう
    なんですよね。

    (困ったことにならないように、
    学び直しの場やお困りの方の相談窓口とか
    いるんじゃないかと思うんです。

    義務教育って
    学齢とかだけでなく、
    社会人として暮らすために必要な、学んでおくべき内容で
    保証して欲しいんですよ。

    時代が進んで新たに勉強することが増えたら、
    中学卒業した年頃の人でも、
    ムービーを作って勉強できるとか、
    それではわかりにくい人には授業があるとか。
    みなさん、お仕事があるでしょうから、
    自分で勉強できる人は自分でおやりになれるようにして。)




    <追記>2019.09.20
    学び残しがないようにしたい


    憲法で言われる「義務教育」を
    「社会人として暮らすのに困らないために、履修しておくほうが良い内容」で考えたい

    <本文>で書いたのですが、

    習熟項目で考えることになるんです。

    日本の公の教育システムでは、

    学校に来てもらって、
    勉学に集中する期間を子供時代に設定しているのですが、

    文科省の想定基準での習熟時間よりゆっくりだったり、
    そのときの能力では理解できなかったりすることって
    あるんだろう

    と思うんですよ。


    721. 自分で自分の周囲の環境を観察する力がないと」で触れたように、

    特に、
    幼稚園、小学校で学ぶ内容のような、
    暮らすのに基本的で必要な事項を学び残さない

    ようにすることが大事だ

    と思うんですよ。


    現在の公の教育システムでは

    例えば、
    小学生の内容は
    12歳までに、絶対に身に付けないと、

    学び残しができてしまうシステムで、

    20歳になっても
    やっぱりできていない

    ことになるんですよね。


    これでは、
    文科省の想定基準より、
    ゆっくり成長する人にとって
    自分の身を守れるような教育システムではない


    ことになるんじゃなかろうか

    と思うんですよ。


    現実問題として、
    それぞれの人の到達度合いが違うのは
    仕方のないことだろう
    と思いますので、
    (なぜなら、
    できる人が自由に学び自分の能力を高める権利を
    阻害されるべきではないからです。)

    その人その人のカリキュラム(例えば、20歳での到達目標)を
    きちんと考えた方がいいだろう


    と思います。

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    高久 真生(たかく まさお)

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