FC2ブログ

記事一覧

73. 修武台記念館の見学

  • カテゴリ:戦争
  • 2016年9月26日に試験的に公開された
    航空自衛隊の施設の修武台記念館の見学に行ったんですよ。
    (その時に感じたことは、
    こちらの記事「自衛隊による先制攻撃について(まだ、先制攻撃は行われていません)」になっています)


    11月にもまた公開されるそうですね。

    旧軍から自衛隊に至るまでの歴史的なものが置かれていて、
    パネルによる説明などなどがあったんです。

    見学自体は、ツアーの形をとっていて、
    その進行を妨げないのを目的としているであろう程度の制約しかなく、
    非常に自由に見学し、質問させてもらえたのですよ。
    ありがたかったです。
    (この「自由に」というのが非常に重要で、
    自衛隊の方の国民へのあり方が見えるようで、
    民主国家として日本は健全なのかなと思いました。)

    ひとつ気になることがあって、
    自衛隊の方への口頭または文書による追加説明の内容についてです。
    様々なものが置いてあるのですが、
    (戦争に関わる物も置いてあります。)
    それらは説明の文脈によって意味づけが変わります。
    また、過去の事実も、同様に説明の文脈によって意味づけが変わります。

    僕たちは、フラットな説明をされたのです。
    (内容は悪くなかったと僕は思ってます。)
    説明、つまり教育の方法によって、
    自衛隊員の方に対する扱いや
    自衛隊員の方の立場がある程度決まる気がするので、
    ちょっと気になったんですよね。
    (追加説明は公開の対象じゃないことになっている状態だと思うんで。)


    そうそう。
    陸軍の時の学校の外観を模して作ったのはどういう意味があるんですかね?
    その場所にあった陸軍の学校の名前が「修武台」だったので、
    「修武台記念館」だそうですけれど。

    昔の建物



    今の建物


    露骨に前の建物の外観を残しているんですよ。
    (正直、旧陸軍は何を旧軍兵士にしてくれちまったのか、気にならないのか不思議ですが。)

    いやあ、自衛隊のあり方と
    それに沿っているべきである自衛隊員の人の教育については
    自衛隊内部で決めることができず、
    日本国民である僕たちが決めることでなんですよね。
    (それが民主国家のあり方だと思います)
    なんで、教育機関の名前と外観というものは
    その施設の存在意義とその団体の教育方針を象徴するので、
    実は重要なんですよ。
    (誰が決めたんですかね。
    決めた人以外の自衛隊の人の責任じゃないんですけど。
    決めたのが自衛隊の人という確証もありませんので、あしからず。)

    というわけで、どういう説明を自衛隊の人に追加でしているのか、
    とても関心あるんですよ。

    追記情報:2016.10.23
    修武台記念館のリンクを張りました。
    また、修武台記念館の外観についての画像のリンク以下の段落を追記しました。

    プロフィール

    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

    ブログのポリシー私ってこんな人に準じます。(コピペができてしまいますが)
    各自正しいか、妥当か確認の上情報を取り入れてください。
    ブログの名前の由来(その2)
    カテゴリー分けの由来
    「おこさま、いらっしゃ~い」 2020.10.18更新
    音関連動画まとめ
    「私の作品 パワーステッカー」一覧
    English Edition of This Blog

    カテゴリ