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722. 「孤独」だからって「自分への特別視」とは関係ない

  • カテゴリ:人の区別
  • 性同一性障害の人でも
    たまに見かけるんですが、

    大多数の男の人、女の人と自分は違う
    そして、
    人数が少ない

    ということに特別感を感じて、
    優越感というか、プライドを持っている人がいたりする

    んですよ。

    男性は男性の魅力があって、
    女性は女性の魅力があって、
    それより何より、
    人としての魅力が
    人にはあると思うんですよね。

    別に、「セックスできる相手かどうか」だけで、
    世界を2つに分ける必要はなく、

    どちらかというと、
    そのような観点からのみ
    人の魅力を論じるのは
    人間として考え方が狭い

    と思った方が良いと思うんですよ。


    思春期を過ぎると
    自分の性指向の性に対して
    肉体的な性欲が強くなるんでしょうけれど、

    そういうものと関係なく
    人を大事にできないと困るんですよねぇ。


    同性の魅力がわからない人って気の毒ですよ。
    (セックスの対象としてみるか否かの問題でなく。)

    セックスの対象と感じるかどうかはともかくとして、
    同性の人としての魅力を全くわからない人の方が
    少ないんじゃないか

    と思うんですよねぇ。

    (思春期以前に
    お友達との熱い友情とか、女の子とプラトニックなラブの経験がない
    と、

    性欲に振り回されるというか、
    性欲だけの世界観になりがちのよう
    なんですけれど。

    思春期までに、どれだけ熱い日々を送れるかって
    大事ですよ。)



    僕は人が仲良くしているのを見るのは好きなので、

    ホモの人の話であろうと、レズの人の話であろうと、
    男同士の友情の話であろうと、女同士の友情の話であろうと
    異性同士の恋愛話であろうと

    見ているのは楽しい
    んですよねぇ。


    なんで、
    「ホモの人で完全に女が邪魔だ」
    という人は
    「排他的すぎる考え方だ」
    と思うんですよ。


    女の人が沢山来るであろう映画館の劇場に

    ホモである男の人が一人で来るのは
    勇気が要ることかもしれず、

    確かに席に座っているのは偉いことかもしれませんが、

    実際のところ、別に特別でもなんでもないんで、
    頑張った自分を褒めるのはよいですけれど、

    特別さを不当に味わわなくて良いんですよねぇ。

    (当然、ホモじゃなくても、来て良いんですよ。
    映画は幅広く見た方が良いですから。
    見てから、好きかどうか、わかるんで。
    ま、確かに、
    僕は「女の人だらけの中で男一人」とか
    生育歴的に慣れてるんでしょうけれど。
    それより、劇場に行き慣れてますから。)



    「自分の特徴と同じ人が人口として少ない」からって、
    「特別感」を味わう必要はない

    んですよ。
    (孤独すぎて、自分以外の人の存在に出会っていないのか、
    孤独なために、そのような自己肯定感が欲しいのか
    わかりませんが。)

    ましてや、
    「訳のわからない、正しくない理屈をくっつけてまで
    特別な自分でいたい」
    というのは論外
    です。

    正しく現実を知りましょう。



    <修正>2019.08.22
    記事番号を間違えました


    記事番号を修正しました。

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    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

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