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686. 「死ぬ気でやれば、何でもできる」は嘘で詐欺

  • カテゴリ:仕事
  • NHKの番組の
    「事件の涙「“君の言葉”を聞かせてほしい~秋葉原無差別殺傷事件~」」
    で見たのですが、
    (こういう事件を起こせば、何かが解決すると思っちゃうのって、意味ないと思いますよ。
    聞いてくれる誰かがいるかもしれませんから。
    被害にあった人のことを考えると、怒りと気の毒さで身が震えます。)

    表題なことがあるんで、書いてみます。


    どうも非常に短絡的というか、
    そういう結論には繋がらないというような結論を
    導き出した気になってしまっている人達がいるようなんですよ。
    (「うんこドリル」困るんですよ。
    現実をわからないと、
    「うんこドリル」的な考えしてても、
    間違いに自分で気がつかないみたいですし。)

    それは、秋葉原無差別殺人事件の死刑囚加藤智大の言った言葉で、
    「死ぬ気になれば、なんでもできるという人は
    死ぬ気にならなくても、何でもできる人なんですよね」
    という言葉なんですよね。

    まず、
    「死ぬ気になれば、何でもできる」と
    あなたに言った人がいたならば、
    その人は、
    あなたを助け導く力、アイデア、助かるはしごを
    具体的に提示、提案できない人

    です。
    もしくは、
    助ける気がないのか、
    さじを投げたか、見殺しにした人

    「別れ際に、嫌な人だと思われたくなくて言うセリフ」に近いんですよねぇ。

    まず、
    その言葉を信じてはいけません
    し、
    「死ぬ気にならなくても、何でもできる人」だから
    言っている言葉ではありません。

    同じような言葉を掛けられて、命を実際にかけて亡くなった人が
    太平洋戦争中に沢山いました。
    旧日本軍の大本営は有効な策を考えられなかったので、
    そのような精神論を語り、
    沢山の人を助けられないばかりか、犠牲にしました。
    特攻隊の人々のような扱いを受けたと思って良いと思います。

    ですから、
    もっと自分のことを大事に思ってくれる人の
    言葉を信じましょう。

    そして、
    自分のことを本当に大事に思って
    言ってくれているのか、
    何をされているのか、
    気がつきましょう。


    また、
    「死ぬ気になれば、なんでもできるという人は
    死ぬ気にならなくても、何でもできる人なんですよね」
    は、
    自分で頑張って達成する挑戦を
    まじめにやって来た人の言葉ではないんじゃないか
    と思います。
    どういうときに失敗をしているのか
    わかっていないよう

    です。

    僕は塾の先生をしていたときに、
    生徒たちにかならず受験まで時間があるときに先に聞いておくことがあります。

    「試験会場に君が持って行けるのは、
    君の頭と気合いだけだけれど、
    スーパーサイヤ人になれそう?」
    です。
    つまり、
    気合いで別人のようになり、正解を出してくる自信はあるか
    という質問です。
    さすがに、「無理だ」とみなわかってくれるようで、
    「自分の頭を合格レベルまで試験日までに持って行かないと無理」
    と納得してくれるようです。

    ちなみに、僕も、中学の中間試験で、
    試験前に「ふぉおおおおおお」と気合いを入れてみましたが、
    結果は変わらなかった感じです。
    実体験してますので、
    「試験中に突然別人になるのは無理」と
    ちゃんと指導できますし、
    「合格できる人間像になって、
    普通に試験を受けて合格して来てね。」
    と指導します。
    (ギャグで、
    「僕は、入試の解答用紙をよく見えないふりして、「ん~、○」とかできる立場でもない」とか、
    「僕が小人さんになって、君の肩の上で代わりに解いてあげられないから、頑張ってね」とか
    言ってますが。
    さすがに、そういう言葉を聞いて、自分の身に置き換えてみると、
    試験中の実感がわくみたいで、
    聞いた後は、みんな、ちゃんと腰を入れて頑張ってくれます。)

    結局、できない場合って、
    準備が足りないことが多い

    んですよ。
    僕の場合も、準備が足りないと、失敗したり、不合格だったりしますし、
    準備ができると、うまくいったり、合格したりするんですよねぇ。
    (運動神経がダメで、どうにもクリアできない運動系のとは、稼ぐ関係の仕事は違いますしねぇ。)

    その場のやる気や頑張りで、デキに上下はありますが、
    準備できてないと、
    他の人の話もわかりませんし。
    (講演で話すような人の話を、
    「よくわかってる」とか呪文を唱えればわかると思っている人がいるらしいのですが、
    そう言う人の独り言をよく聞くと、どうも教養が足りていない感じで、
    もうちょっと勉強した方がいいらしいのですが、
    公演中の頑張りを見ていても、頑張れない感じなんですよねぇ。)

    頑張っている人は
    生まれたときから周りのモノに強い興味を持ったりして頑張ってますし、
    (そういう人もいます。いつからでも始められます。人生を捨てる必要はないと思いますよ。)
    どんなに悪い人に
    囲まれていても、
    悪い行いをしない人だって
    います。

    (自分の心の好みの問題で、
    そういうのを選ばないのでしょうし、
    自分の頭でしっかり考えられる人だろう
    と思うんで、
    「すごい人だ」と思います。)

    頑張り始めるのが遅くて、
    就活時期に間に合わないとか、
    入試の日に間に合わないなどの
    自分の実力を試される日に間に合っていない

    というのは
    誰にでも起こる事です(あなただけじゃありません。)
    から、
    次のチャンスを自分で作れるような方向性で
    頑張った方が建設的で良いだろう

    と思います。

    とにかく、
    そもそも間違えている考えに
    賛同するようなことがないように
    気をつけてください。


    ああ、それから、
    自分の望みを叶えるように頑張らないと、
    何かの目標を達成しても、
    自分は嬉しくなくて普通だろう
    と思います。
    自分の心にある正直な願いを
    叶えてあげるようにしてください。

    (「人に迷惑をかけて、気分の良い人」だと、僕的に↑は無理なお勧めとなります。)



    死刑囚加藤智大の言った言葉は
    間違えです

    し、
    自分を大事に生きていきたい
    誰の助けにもならない

    でしょうね。
    その言葉に従っても、自分の時間の無駄だろう
    と思いますよ。

    だから、
    みんな、自分が生きていけるように準備はするけれども、
    本当は、
    そもそも、誰も、
    本当に自分の命をかけていたりはしない

    し、
    何もしなくても、何でもできる人はいないはず
    んですよ。

    準備が足りなくて、
    もしくは、別の道があるかもしれないから、
    失敗してしまっていたり、
    自分が満足のできる生活になっていない

    のかもしれません。

    とりあえず、
    自分を見直して、考え直してみるのは
    悪くないのではないか

    と思います。




    <修正>2019.07.08
    表題の「嘘の」を「嘘で」に変えました


    よもやの、表題修正です。
    が、
    助詞の使い方ひとつで
    伝わり方が大きく変わってしまい、
    僕の気分が正しく伝わりません

    ので、
    こだわって、
    修正とさせて頂きます。

    文章術」での
    自己添削、自己修正、自己改良のときに
    このような感じで言葉一つ一つにも気を遣うと、
    より自分の意に沿ったナイスな文章になるだろう

    と思います。





    <修正2>2019.07.08
    一文、青大文字にしました。



    どんなに悪い人に
    囲まれていても、
    悪い行いをしない人だって
    います。


    と大切なところを青大文字にしました。

    文章の主題としては
    「死ぬ気で頑張れば、何でもできる」という言葉についてだったので、
    大事でしたが、強調していなかったのですが、
    どうしても大事なんで、
    青大文字にします。






    <追記>2019.07.09
    大変な時代でも


    死刑囚加藤智大の同僚だった方が
    「棒振り時代が一番きつくて、大変な思いをした」とおっしゃっていたんですよ。

    僕は個人的に存じ上げませんので、
    放送内容からだけの僕の考えですが、

    そういう時代に「人間じゃない扱いをされた」そうなんですよ。
    棒振りをしている人は、当然人間です。
    そういう人を見下したり、ひどい扱いをする人は
    普通の良い人じゃないと思うんですよね。
    悪人です。

    悪人を見たり、同僚に持ったりしたことで、
    悪人がどういう人かわかったというのもあって、
    現在、警備員さんとして
    実力を付けていらっしゃるのかもしれません。

    悪人を知って、悪人に不本意な扱いを受けて、
    犯罪者になった人と、
    守る側の力にできた人とでは
    やっぱり違うと思うんですよね。
    (放送に出ていないご苦労はあったと思います。
    そして、
    普通の人にとって、悪人って、見ないとどういう人かわかりにくかったりするんですよ。)

    考え方を変えて、
    自分にとって悪いことに見えることでも
    自分の力にできるほうがやっぱりいいな

    と思いました。
    (だからといって、犯罪に合う必要は全くないんですが。)

    自分のあまり調子の良くない時代の方が、
    周りの人の反応が正直そうで、
    逆に人間観察には向いている時代ですよね。
    (自分に対して、みんなが同じ顔しかしてない状態って、
    結局僕を見ていないでしょうから、気持ち悪いんですよ。)





    <追記2>2019.07.09
    「思いつけばいいジャン」のジャンプ


    問題を解くためには、
    別にその問題の類題をテスト前に
    必ずしも解いている必要性はないんですよね。

    その場で解法を思いつけば良いんですが、

    僕は高校生のときに、
    テストの度に果敢にチャレンジしていたのですが、
    「その場で思いついたよジャンプ」についても、
    ある程度準備がないと、
    ロングジャンプを飛び切れないようなんですよねぇ。
    ご自分のジャンプ力にあった準備をどうぞ、してくださいませ。

    なんで、
    ちゃんと準備して、
    思いつくのに足りる準備が成されていると、
    「考えつく」に至るのであろう

    と思っています。
    (何かを作るときには、
    できあがるまでのどこかの時点で
    生み出す作業が必要です。)

    文章術」で
    自分独自のアイデアの育て方も紹介していますが、
    ナイスな作文を書くにしても、
    ネタの仕入れ、自分の心に沿って適切に表現するための文章作成術などが
    できていないと、
    ナイスな作文が生成されにくいと思うんですよねぇ。

    「考えるためのネタが自分の頭の中にない」
    状態で考えても、
    何も出てきませんし、無駄に苦しいだけでしょう

    から、
    準備で色々とネタを集めるのも、
    何かを考えつく助けになるだろう

    と思います。

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    高久 真生(たかく まさお)

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