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676. 性的少数者の受け入れ方など

  • カテゴリ:性同一性障害
  • 性的少数者の方っていらっしゃいますよね。
    (ママ友で見ないのは、当たり前じゃないかなと思います。
    Bの人で、たまたまパートナーになった人が男性でママになった人以外、
    ママになることは少ないかもしれません。
    精子バンクなどを利用することで、ママになりたい人もいるかもしれませんが。)

    僕的には、
    「もともとこどもの頃から行動が男すぎるので、
    本当は男だとわかって、
    みんなが安堵の納得をしたらしい」
    過去がありますので、
    そんなに受け入れられないと思ったことはないのですが。

    完全に体や名前や戸籍の性別が移行している人は
    そちらの性別で不自由なく日常生活はできるでしょうから、
    (それでも周りの人の理解を得られるようにした方が良いと思います。)
    移行途中の方(性別違和感をお医者さんに申告してから、数年間そういう状態でいる事が多い)の受け入れに
    どういう形がいいのか
    というお話があるようなんですよね。

    LGBTの人が暮らしやすくなるために、
    そのほかの人々の安全やそれまであった安全が削れてしまったり脅かされるような
    システム制度の改変は止めた方が良いと思います。

    医療関係だったり、介護関係の施設でスタッフの人の顔写真と名前が一覧であるのは
    利用者さんの安全や利便性、組織の透明性の明示のために
    必要なことですので、
    とりあえずの通称名で下の名前を書けば良く、
    (会社が把握していればよいですよね。)
    そのシステム(一覧表)をなくすのは
    組織運営として本末転倒だと思います。
    (まあ、全部、「あだな」にする手もありますが、どうなんでしょう?)

    また、僕の場合は、
    女性の中で着替えること自体いたたまれなく苦痛でしたので、
    仕切りを入れて自分の手術前の本来の体の形を見られないようにすることだけで
    問題解決になるとは思えないんですよねぇ。
    時間か場所自体を分けて着替える様にするしかないと思います。

    トイレも「誰でもトイレ」をつけるしかないと思いますが、
    集団で使うトイレもあっても悪くないと思います。
    (トイレで他の人の様子を探ったりはしませんが、
    それでもみんなお互いすれ違ったりして、
    色々な人を見かけることで情報を得ていると思います。
    孤立化することが人にとって良い方向になるとは思いません。)

    あと、履歴書に2つ性別欄を付けたらいいのではと思うんです。
    一つ目は「戸籍の性別」を書く欄で、
    もう一つは「自分はどっちの性別のつもりか(どっちで生きたいか)」を書く欄
    です。
    (それなら、写真と戸籍の性別が違っててもおかしくないですよね。)
    ちゃんと、会社には情報を提示した方が良いと思います。
    (ブラック企業だったら、こちらから「さようなら」ですし。)
    企業さんにも心づもりってあると思いますし、
    自分がどういう人なのか性別を含めて、別紙でちゃんと書いたらいいと思いますよ。

    自分と違う人はどんな人か興味津々でお互い知ろうとするのは
    いいことだと思うのですが、
    (嫌がるところまで踏み込まないでくださいね。)
    自分は自分でいて、
    ちゃんと人と混ざっていたらいいと思います。
    みんな、そういう権利はありますし、
    性的少数者という人もそうでない人も
    自分でいる権利ってあるし、
    自分の姿のままみんなのコミュニティにいて問題ないだろう
    と思うんです。
    悪い人でなければ、
    「そういうパーソナリティの人だ」と思って
    普通に人付き合いしてもらえると思うんですが。

    とにかく、
    安全が削れるのは良くないんで。
    みんなの安全も守りながら、
    少数者といわれる人々を受け入れられるように
    考えたらいいのでは

    と思います。




    <追記>2019.06.25
    手術は
    先生が頑張ってくれるもの


    性転換手術をしたら、
    望みの性の心になりきれる
    という考えは間違え
    です。
    (手術後は怪我が治る方向性のみですので、
    1日1日楽になっていって、
    希望にあふれた毎日を送りやすかったのですが。)

    その人のパーソナリティ、心のあり方は
    外科的な手術をした後もその前も
    同じ

    です。

    みんな、
    結局、パーソナリティ、その人の心のあり方で
    人付き合いしますから、
    手術したかどうかだけで
    人付き合いって変わらないんじゃないか
    と思います。
    (僕は、プールとか風呂とか行くんで、
    「男です」と言っているしで、
    「ちゃんと男かなぁ」と見られている気はしますが。)







    <追記2>2019.07.09
    「いたたまれず、苦痛」とは


    「僕の場合は、
    女性の中で着替えること自体いたたまれなく苦痛でした」
    と<本文>で書いたのですが、
    ちょっとくわしく書かせて頂きたいと思います。

    僕が大人になるまで、
    この世に性同一性障害という状態の人が存在することを認知されていなかった時代な上、
    どのように僕のことを周りの全員が言っていたかというと、

    僕が自分の心にあった何を選ぼうと、どういう行動をしようと、

    「○×△■(僕を表現する形容詞)」な事を、
    あれやこれやと並べた上で

    「な」を挟んで、(形容詞が名詞にかかる部分なんで、「な」です」
    「女(男みたい)」
    的な最終結論シュートになっていた


    ので、
    あくまで「お前は女だ」と言われ続けていたんですよ。
    あれやこれやと並べた「○×△■(僕を表現する形容詞)」は
    どうも男の人の集団に入っていそうな感じなんですよね。

    なんで、無理ヤリ、女シュートに持って行くと。
    しかし、実際は、
    普通に「男」にシュートを持って行ければ、
    周りのみんながすっきりしてしまう状態だったんですよ。

    それでも、体が女だったので、
    「お前は女」と言われ、女の人として暮らさざるを得なかったんです。
    (どうあがいても、そう言われるので、
    「そういうものなのだろう」と思って女の人に交ざっていたのですが。
    あ、この頃は体の治療はしていません。)

    なんで、
    「周りのみんなが僕に言っていたことがやっぱり違うのかぁ。違ってて正しかったんだぁ。
    やっぱり、僕男じゃん」
    と思ってからは、

    女の人が着替えたりして服を脱いだり、
    トイレに行ったりする空間に
    男である僕が入るのは非常にいたたまれない
    気分に完全になって、非常に苦痛を感じますし、
    自分が男だと、しっかり気がついた以上、
    たとえ、体に医学的な改変がなされていなくても、
    相手に悪すぎますから、
    そういうのお断りしている
    んですよねぇ。
    (ちょっと変な言い方ですが。
    女性からも当然お断りだと思いますが、
    僕からもお断りさせて頂きたいと思います。
    性同一性障害であると気がついて言うまで、
    女の人用の場所以外、他に場所を提示されてなかったし、
    「お前は女なんだから、そこであきらめろ」的な感じの扱いで
    僕にはどうしようもない感じだったんです。
    また、体を変更中の人が心の性の方の人の間に入って着替えて良いのかどうかは、
    法律と相談となるだろうと思います。
    男の人と女の人って力の強さがかなり違いますから。)

    女の人と対等間はあっても、同性感ってないんで。
    僕、幼稚園に入る前から、男の人の方が同性感を感じるんですよ。
    とある劇場で、僕のももの上に隣の男の人のチラシが降ってきたんですけれど、
    何の気ナシに隣の男の人が同性扱いでチラシを回収してくれたんですが、
    いやぁ、気分すっきりですよねぇ。
    「これだよ。待っていた、同性感って」感じで。

    なんで、
    裸の状態で、
    男の人と対等というか同性の扱いとなれるのは
    僕にとって、心が大きく広がるように伸びやかな気分になれて、
    非常にありがたいことなんです。
    (ありがたく、享受させて頂いています。)




    <追記3>2019.07.09
    問題が生じなければ、
    わざわざ申し出ません


    完全に心の性別に体や戸籍や生活における扱いが
    移行しちゃっている人は
    わざわざ「自分は性同一性障害です」とは言わないで
    普通に暮らせるでしょうから、
    わざわざ言うことはなくて、
    表に出てこない人の方が多いかもしれません。
    (僕も普通に暮らしていましたし。)

    何か不都合があって、
    必要な対応をお願いするときに
    言う必要が出てくるだけですから。

    関わりのある人で必要最小限の人か
    昔からの知り合いか、
    過去までさかのぼって話をするような機会のある仲の良い人
    以外、
    特に必要のない情報かもしれませんから。

    ただ、
    ぼくは心がこういう状態の人間ですが、
    様々な心の状態の人がいるそうなので、
    そういう人達が嫌な思いをするのが少なくなるのは
    大切なことだと思います。

    たとえば、
    いくら、男の人の外見らしいとしても、
    「男装の麗人」的な人のももを触る気にはならないですし。
    (どういう実像の方を言うのかわかりませんが、
    いわゆる「おねえ」の方の反対の設定の感じで、
    「男装の麗人」的な方もいらっしゃるかもしれないですよね。)

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