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636. 制度上の本当の最低賃金(時間単価)について

  • カテゴリ:仕事
  • 僕、
    工場でアルバイトをしたことがあるんですよね。
    (大学1年でしたが、工場のラインを設計する人になるかもしれないと思ったし、
    どんなものか体験したかったからです。)

    1日8時間(様々なところで合計15日ぐらい)働いてみたのですが、
    そこでの時給がおそらく
    健全な最低賃金(時給)
    だったのではないか
    と思います。
    (単発バイトいろいろやったんですよね。)
    「汗」のみを出してきました。

    工場のベルトコンベアーによる製造ラインをご存じだと思います。
    ある一定以上の沢山の物を作る場合には機械が有利だと思います。
    が、そんなに沢山作業しない場合には、
    人手による作業で製造の工程を設計した方が
    人間は様々な動きが出来て設定の融通が利くので、
    人手による製造ラインが良いようなんですよ。

    実は、どうやら、そのような工場では
    隣の人から物をもらう手付きから、
    材料を取って
    組み合わせる手の動き、
    最後に隣の人に渡す手付きまで
    一工程の
    人間工学的に正しそうな3次元的に
    一番手早い最短の体の動き

    が決まっているんです。

    それがその工場で発見されている最短手順のようです。
    つまり、時間給で雇っている人を使って、
    一番手早い手順で工程を進めることで
    最も金銭的に効率の良い働かせ方をしているんですよね。

    そこには、単に機械の代わりに体を動かす自分しかいません。
    作業内容を開発するのはクリエイティブで「知恵」が必要ですが、
    何も自分らしい付け加えをすることはないので、
    ここでの
    「自分の1工程における働き、
    お値段としては最低賃金/作業個数」が
    日本の社会における仕事の時間給としての
    最小貢献ユニットではないか

    と思うんですよね。

    それに何がしかの価値を付け加えていくことができれば、
    (仕事内容を変えても良いですが)
    自分の技術料や知恵料としての対価をもらえて、
    時間当たりにより稼げるようになる

    んじゃないかと思うんです。

    最低賃金での契約でも、
    時間に余裕があって、
    その時間自由に自分のことができるなら
    その時間で他のことで働けますので、
    上記の工場よりも
    実質の時間単価を上げることができる
    と思います。

    やっぱり、1日24時間で時間が決まっているので、
    実質の時間単価を上げようとするのが
    良いのではないかと思います。

    ただし、
    自分のできることでお金を頂くのが大事
    なので、
    おかしな売り文句で自分を売りつけない方が
    気楽に安全に暮らせていい

    んじゃないかと思います。
    (もう一点、お給料の範囲内で暮らすのが非常に大事ですが。)

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    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

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