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598.  「頭良い」ことより大事なこと

  • カテゴリ:大事なつもりなんだけど、読んでみて (中高生向け)
  • 結論から言います。

    「頭が良い」とか「勉強ができる」というより
    「人に迷惑をかけて、気分の良い人でない」だったり、
    「情に深い人かどうか」だったり
    のほうが
    よっぽど大事

    なんですよねぇ。

    どうも、対人関係を「喰う、喰われる」関係にしたいと思っている人ほど、
    「能力が相手よりも優れている、勝っている(例えば、頭が良い)」
    というのが大事(というより、命綱に近いのでは?)なようなんですよね。
    さらに、
    心で感じる感情に基づく価値観よりも、
    損得勘定は目で見て物事がわかりやすいし、
    本人達の心や頭に訴求力があるようで、
    自分たちの流儀(損得勘定に基づく、あるなし、上下、秀でる劣るなど)を優先するような考え方を
    「かしこい」と言いたいようです。

    養老孟司先生がご著書でおっしゃるには、
    「運動神経が良い」というのも「頭が良い」ことになるそうです。
    体を動かしたり、外の状況に反応する脳の活動が活発で素早い
    ということですから、そうなるんじゃないかと、
    僕も思います。

    また、「心の活動は脳の活動により起こる」というのが
    脳研究での常識のようですので、
    「心の活動が活発な、情に深い人」というのも
    「頭が良い」方向性になると思います。
    これは、所謂「頭が良い」と見なされるからといって、
    こちら方面(心の力)が活発とは限らないようなんですよねぇ。
    頭が良いからといってだまされてはいけません。
    ちなみに、丸暗記の人でも学歴だけはある場合がありますので、
    ご用心ください。
    (「丸暗記ってしちゃいけないの?」参照ください。)

    そもそも、「お勉強ができる」というのは、
    「人が使う道具の一つ」でしかありませんので、
    そのお道具(自分の頭)を使う心が
    よろしくないのでは、
    元も子もない

    ことになると思うんですよねぇ。
    頭が良い分、被害甚大になっちゃいますよねぇ。

    何はともあれ、心が大事
    です。
    (他の人を大事にできない方向性の人が
    一生懸命挽回して「とりあえず0の状態(悪い人と言われない状態)」にしたいと
    しているのかもしれませんが、
    他の人を大事にできれば、
    その大きさの労力で
    どんどん幸せの方向に進んでいける
    んじゃないかと
    思うんですよねぇ。)

    自分や他の人の心、他の生物の心などの機微を感じられる人、楽しめる人
    (しゃれっ気のわかる人も)が
    「粋」な人
    じゃないかと思うのですが、
    全くもって
    心の力の問題だ
    と思うんですよねぇ。

    心の鈍い人が一杯だと、
    戦時中みたいな「灰色の世界」になっちゃうんじゃないか

    と気になるんですよねぇ。

    まず、心を大事にしたい
    です。
    僕は、頭が良い悪いなどより、
    「人に迷惑をかけて気分良く感じる人」
    がいるとしたら、
    「感じる」ですから、心の問題です。)
    嫌なんですよねぇ。

    「人に迷惑をかけて気分が良いか悪いか」しか、
    基本的に見てないのですが、
    自分はそこがクリアできないと思っている人がいるんじゃないかと
    思うんですよねぇ。
    大丈夫ですかね?

    あ、
    僕は
    犯罪者が何らかの形で有利になるようなことは
    しません。

    犯罪行為を自分の好き勝手にやっているんですよね。
    「尻ぬぐいするときだけ、半人前扱いして」というのは、
    ちょっと納得がいきませんので、
    (そういう人は、全部半人前扱いするしかないんじゃないかと思うんですよ。)
    自分の行動の責任はちゃと取ってもらいたいです。

    頭が良い悪いより、
    心が良いか悪いかのほうが
    まったくもって大事
    なんですよねぇ。

    「自分は心が不活発かもな」、と思う人がいたり、
    自分の心がもやもやしている気がする人がいたら、
    自分の心が「今どう感じているかな」と
    ちゃんと感じるようにしてみるのも
    良い

    かもしれません。
    (どの人にも100%有効かはわかりませんが、結構大事なことだと思います。)
    心を文字の状態で表現するのに、
    うちの「文章術」は有効ではないかと思いますので、
    しっかり自分の心に聞いてみてください。
    気持ち悪いと思うことをしていたり、見ないふりをしてたりしませんかね?




    <追記>2019.01.19
    自分の心をきちんと知りたい場合の注意点


    どうやら、
    言葉使いが現状にあってない
    意味をずらした言葉を使う人がいる
    ようなんですよ。

    例えば、
    ずらした言葉「付き合っている」
    文脈ややっていることから推測される現状「つきまとっている」

    ずらした言葉「かわいい」
    文脈から推測される現状「取って喰えそう。つけ込めそう」
    などなど。

    ちらちらと話を聞いていると、
    上記のように
    どうも通常の言葉の意味と違う場合があるような気がするんですよねぇ。

    それはともかく
    僕たちは
    2つのものに違いがあったり、
    概念として分けられれば、
    違う言葉、表現を使って、
    より正しく考えたり、
    現実を把握したりします。


    ですから、
    きちんとやっていることや気持ちの現状にあった言葉使いをして
    物を考え、表現する事をお勧めします。

    ちゃんと考えられませんから。

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    高久 真生(たかく まさお)

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