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571.  間違え力

  • カテゴリ:丸暗記と考える力
  • 一時期、「○○力」という造語が沢山作られましたよね。

    例えば、
    「人間としての心の地の力」として、
    「人間力」などがありますよね。

    今回、僕が提案したいのは
    「間違え力」
    なんです。

    僕たちは生き物ですので、
    現実にはあらがえません。
    (自分に有利に変化させることは可能ですが。)
    ですので、現実に関する正しい情報を得て、
    それに対応して(合わせて)生きることが重要になると思います。
    (「508. 現実に適応したい」、
    396. 生存戦略について」参照ください。)

    それに、小さいときから、
    「正解に○で勝ち」という生活を送っていますので、
    「正しい」ということから解放された考えというのを目指す
    ということを、なかなかしにくいかもしれません。

    しかし、間違え方には千差万別ありますので、
    間違えるときの考え方は
    正解よりも多種多様な考え方をしている
    可能性がある

    と思うんですよ。
    (「182. 正解と誤答」も参照くださいませ。)

    ですから、
    最終的には正解を知る、理解することは大切ですが、
    その思考過程の多様性をゲットし、
    思考、発想、感じ方のバリエーションを豊かにするため
    に、
    「間違えても良いから、自分で考える(最終的に正解を知る)」ことが重要かもしれません。

    間違えの発想を始点として、
    従来と異なる解決策の発想を生み出すということもありそう
    ですので。

    また、間違えを直すことで新たな問題点の解決になるかもしれません。

    正解への硬直した思考から脱却する一助になるかもしれない
    んですよね。
    「間違えの考え」を含めて、
    「色々な人の色々な考え」
    って大事だ

    と思うんですよねぇ。
    一方向のおかしな考えに染められて、
    みんなで間違えちゃう事

    がなくて済むための保険にもなる
    と思うんですよね。
    色々な人の考え方に対して
    ノーチェックな姿勢だとそうなりやすい

    んですよねぇ。

    なんで、「間違え力」というのを提案したいんですよ。
    (最終的には正解が重要なことを、もう一度繰り返したいと思います。
    正解が一つとは限りませんが。)

    とにもかくにも
    柔軟に考えたり、感じたりしたい

    ですよね。



    <追記>2018.12.08
    注意点が


    僕が提案しているのは
    「間違え力」は
    あくまで思考過程における多様性を得るために使えそう

    ということで、

    「デマを流して良い」とは言っていません
    ので。

    ご注意ください。



    <追記2>2018.12.08
    注意点2


    本当の真実の情報を得るために
    間違え情報(を含む適当情報)を流す

    ことや

    言い返してもらって、
    対等な議論のテーブルに座ってもらうために
    間違え情報(を含む適当情報)を流す


    などは、
    言語道断
    ですので、
    ご注意ください。

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    高久 真生(たかく まさお)

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