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550. ロボットがやってくる(らしい)

  • カテゴリ:仕事
  • NHKスペシャル
    マネー・ワールド
    ~資本主義の未来~
    第2集 仕事がなくなる!?

    を見たんですよ。

    今日のは
    とてもしっかりしていたように思うんですけれど、
    みなさん、いかがです?

    現在に兆候が現われている未来のことなんで、
    僕も色々考えるんですよね。

    サービスをしたり、
    商品を売ったり、
    労働力を売る、提供するというのも、
    商売ですから、
    よりよい物、同じクオリティならより安価な物に移行すると思います。

    機械と競合するようであれば、
    差別化が重要になる

    と思います。
    「本当に他の人に必要とされているのは何か」、
    「本当に自分が必要としているのは何か」
    を考えるとニーズ発見に良いと思うんですよね。

    うちも、
    「1人サイト」ですんで、
    できるかぎり「ルーチンワーク」というのを
    機械に任せようとしているんですよ。

    シェルスクリプトなどは非常に有用ですよね。
    個人レベルに必要なプログラムを
    自分用に自分でカスタマイズして
    そろえていきたいんですよ。
    ちなみに、古今和歌集のページの大元(リンク張りなど)や
    私の作品第4号「自由な空」などは
    プログラムではき出させています。
    (そういう機械的なルーチンの仕事って
    「僕は苦手だし、機械は得意だし」ということでやってもらってます。)

    で、
    「機械にやってもらう」というのはどういうことかというと、
    「あくまで自分の意志の反映」

    なんですよね。

    「お茶を淹れてもらう」なども、
    機械にやってもらうとなると
    「茶の席の主人がお客に自分の心をつかってもてなす」のではなく、
    出されるお茶まで
    命令した自分の意志がつながっていますから、
    「自分で自分をもてなす」
    ということになっちゃうんですよね。

    なんで、「人がやる」ことが重要な場合ってアルト思うんですよ。
    サービス業、接客業は特にそうだと思うんです。
    例えば、
    「他の人にお茶を入れてもらう」場合では、
    「他の人の心によって、自分以外の発想で行動してもらって」目の前にお茶がある
    というのは、
    「機械によって自分の命令通りの物が運ばれてくる」
    というのと
    大きく違う気がします。

    大事なのは、
    「淹れてもらって」、
    つまり、
    「心を込めてサービスしてもらって嬉しい人」でないと、
    より商売がなりたたない時代が来るのかもしれません。

    「その心いらないよ」という場合には、迷惑ですからねぇ。
    (「98. 経営者とロボット」で
    雇い主にとって機械の方が嬉しい場合があることを書きましたので、
    ご参照ください。)

    これは、機械ではできない仕事の一つだと思うんです。
    (機械による飲料のサービスの展示などは、
    1985年の筑波万博で見たロボット達とあまり変わらないような気がするんですよねぇ。
    自動販売機の進化版みたいな感じで。
    コーヒーの自動販売機とかもありますが、
    物自体があればよいという場合以外は
    どんな人が淹れてくれるのかの方が、やっぱり大事じゃないかと思うんですよ。)

    音楽創作、音楽演奏も置き換わられないですよね。
    創作者、演奏者の人間の個性に興味があって聞かれる物でしょうから。

    人間的ではない労働から
    人が解放されるのは、非常に嬉しい
    ことだと思います。

    548. 「金を使え」と言われても」で書いた
    「時間単価の高い人」、
    (自分を切り売りしていない限り、
    「人間そのものの価値が高い」ということが直接「時給が高い」には結びつかないと思います。)
    例えば、知恵やその人にしかない技術のある人は、
    もしかしたら、より人間的な仕事ができているのかもしれませんし。
    (僕も機械を使うことで、人間のやるべき仕事でなさそうな仕事はやっていませんし。)
    みなさん、
    より人間的だと感じられる仕事をされるのは
    良いことではないか
    と思ってます。

    327. 「○○の申し子」という言い方について
    で書いたような
    知的肉体労働者の仕事はなくなるかもしれません。

    また、
    機械は、
    ある程度定式化された繰り返しに強いので、
    世界で初めての物は
    手作りかもしれません。

    (つまり、
    509.  「誰が”1”を見つけるのか」という問題」で書いた、
    0から1にする仕事です。
    研究開発でも、最初は実験装置も手作りで、大量生産してませんから。
    また、あるとわからないと、買えませんから、原理的に資金投入もありません。)
    なんで、1件1件説明の内容が変わり、1回しか使わない説明模型は
    手作りのほうがいいんでしょうねw


    僕は、
    AIもきちんと人間の監視下、管理下に置かれ、
    AIのやることの責任のありかがはっきりし、
    どういう位置づけの物であるか
    正確に把握できているのであれば、
    特に文句は言いません。
    (NHKスペシャルのAI特集は、
    そもそもの仕組みがブラックボックスと認識していそうな物から、
    出てきた結果を検証なしに正しいとしていて、
    むやみやたらと、「すげ~」と言っているように見えるんで、
    そういう態度は賛成しませんね。)

    いやぁ、
    ベーシックインカムは
    聞いた一瞬は嬉しいかもしれませんが、
    政府に自分の生活を牛耳られてしまいますからねぇ。
    僕的には恐ろしいです。
    (なくなったときに、自活できる技量がないと再就職とかもできないでしょうし。)

    お金で買える物の一つに、
    「独立」があります
    から、
    気をつけた方が良いと思います。

    さらに、
    現在の状況を見ても、
    既に色々な国の通貨で貯金をしている人などもいますから、
    国に命や生活を牛耳られるのは
    恐いと思うんですよね。

    資格で、
    AIに置き換わられる仕事が結構あるようでしたけれど、
    条件分岐で判断できる物は
    機械でやられてしまうと思います。
    (資格試験の択一問題的な物も確実に置き換わられると思います。)

    ただ、翻訳の場合、うちのサイトで、
    僕が翻訳しているように
    言葉→言葉の翻訳でない限り、
    機械では難しいかもしれません。
    (翻訳者という他人による意図の改変になりますから。)

    介護については、
    自分の自立ということを考えると、
    自分で機械を使えるというのは、
    自分の意志、命令で自分の生活を暮らせる
    ということで、
    良いかもしれないです。
    (ただ、介護される方が意志を表示しにくい方の場合、
    「放置されている」と感じてしまうかもしれません。)

    お金のことを考えると、
    自分の生活、人生(自分の生き方)のことを
    考える事になります
    から、
    楽しいんですよね~。
    よく考えたいと思います~。



    <追記>2018.10.07
    そういえば、1つ疑問が


    もう一回思い返してみると、

    企業さんのロゴってお高いんですよねぇ。
    企業の印象付け、価値付けの表現に関わりますし、
    ものすごく利用されるし、
    使用年月がほぼ永久的で
    お高いはずなんですが。

    収入があまりないって、
    どーなってるんでしょうね?
    (だまされている誰かがいるなら、レスキュー事案ですよねぇ。)



    <追記2>2018.10.07
    そういやぁ、工場でバイトをしたことがある


    弘兼憲史さんのご著書に
    「若いうちに体を使って働いておけ」というような記述があったのと、
    将来、もしかしたら、工場のラインの設計をするかもしれないと思ったので、
    (実際、コネなしで働いてみないと、本当のことがわかりませんから)

    大学1年と2年の時に、
    パン屋さんや軽作業の工場さんや製本やさんなどで
    短期バイトしたことがあるんですよねぇ。
    (なんで、少しは体験しています。)

    工場でも
    スキルや経験などで、ちゃんと指示体系がきっちりあるし、
    時間コスト管理、原材料のコスト管理もしっかりしているしで、
    勉強になりました。
    (目に見えて納得の基準があるような気がします。)




    <追記3>2018.10.08
    他に残る職場の一つ


    人が自分の経験や経験値を積むために必要な現場、職
    つまり、
    人間の学習の場とすることのできる現場
    は残る方向にあるんじゃないか

    と思います。
    必要とされるでしょうから。
    (人を知るために、対人の仕事っていいと思うんです。)

    自分の頭に入れるのは、自分しかいませんし、
    どのように機会を利用するかは大事だ
    と思います。





    <追記4>2018.10.08
    富の再分配について


    放送で、
    ゲストの孫正義さんが富の再分配ということで、
    「ベーシックインカム」についての考えを述べられていましたが、
    (言わされていた???ような気も・・・)
    99. 一部の人に富が集中しているらしい
    で書いたように、
    「自分の事業の運営側の協力者には
    ちゃんとお金を渡した方がいい」

    と思うんです。

    「ただ、寄与、つまり、
    「ありがとう」に応じてお金の多寡が決まるのではないか?」

    と思いますので、
    「無条件に誰に対してもお金を放出せよ」
    という圧力をかけるのは
    ちょっとまずい気がします。

    (それ以外、結構、まともだったと思うんですが。)





    <追記5>2018.10.08
    先生も迷走していたかもしれない


    もしかしたら、
    先生も迷走していたかもしれないですよねぇ。
    (「ベーシックインカム」について)

    「放送する」という責任感を持って、
    きちんと誰も傷つかないように
    してもらえないですかね?
    (うちのサイトで良い人が困ったことになるのは嫌なんで。
    迷惑なことも基本的に行動の問題点を指摘しているわけですし。)

    あ、ちなみに、税金は、ショバ代税だと思いますから、
    (「373. 税金って何だったっけ?」参考ください。)
    安全な社会、世界、暮らしを守るのに
    必要なお金はみんなから徴集しないといかんと思います。
    (もしも、「ベーシックインカム」制度が施行されたとしたら、
    社会の制度の1つとなるので、税金でまかなうのが宜しいかと思います。
    が、「独立」を失って、生活が誰かに依存することになるのはお勧めしません。
    政治は大事です。)



    <追記6>2018.10.08
    「先生も迷走していたかもしれない」と思ったわけ


    何となくなんですが、(個人的に存じ上げていませんので)
    悪い人ではなさそうな気がするんですけれど、
    一番の理由は、
    今回、「財源について不明」とおっしゃっていたから

    なんですよね。

    ですから、
    「論、説」として未完成だったため、
    つまり、考え尽くせてなかった可能性があるのではないか

    と思うんです。
    「大勢の雇用がなくなるかもしれない」というのは、
    恐いことですしねぇ。
    慌てかねない気もしますし。

    しかし、
    「論」としてあっちから考えても、こっちから考えてもOKだと
    確認できていない場合、
    議論の欠陥を取り尽くせていない場合がある

    んですよね。
    この状態では、研究者の正式な発表媒体である「論文」としては発表できない状態です。)
    どんな研究者だって、
    突然、話題を振られて、
    考え尽くせていない議論はちゃんと話せません

    から。

    専門家と呼ばれる人に対する、
    突然のむちゃな意見聞きというのは
    やめて欲しいですよね。

    それから、「ベーシックインカム」を「税金でまかなう」ということは、
    一定額以上の税金を払っている人にとっては、
    自分の払った税金が返ってくるだけですから、
    徴収、再分配の手間がかかるだけ、
    お金の無駄になるということです。
    (よく考えるほうがいい、制度だと思います。)

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    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

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    「おこさま、いらっしゃ~い」 2020.10.18更新
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