FC2ブログ

記事一覧

548. 「金を使え」と言われても

  • カテゴリ:お金
  • NHKスペシャル
    マネー・ワールド
    ~資本主義の未来~
    第1集 お金が消える!?

    を見たんです。

    様々な価値交換のためのツール(お金)の種類があるようですね。

    現金は履歴が残らないので、
    マネーロンダリングしやすいのはわかるので、
    現物としてのお金がなくなっていくだろう
    というのは、
    わかるんですが。

    「経済を回したい」という欲望と目的のために、
    みなさんの「自分のお金を守りたい」という
    気持ちのハードルを下げさせる
    というのは
    いただけない

    と思うんですよね。

    「お金」というのは、
    「何かと交換できる価値のある物」で、
    「実際に交換されて、
    初めて自分にとっての本当の価値を感じられる物」

    であると思うんですよ。
    (「お金があるだけでは意味がないですね」と
    庵野秀明監督もおっしゃってます。ビールのCMで。
    見聞きして、
    「なるほど、そうか~。」とか「やっぱり、そうか~」などと思った方のご意見は
    ありがたく引用させて頂きたいと思います。)

    それは、数字で表現される物であれ、
    現物によって表現される物であれ、
    同じです。

    「何に交換できるか」が
    その人にとってのお金の価値だ

    と思います。

    そして、
    「お金で交換できる物」の一つに
    「暮らし、安全、心、体の健康」
    というのがある

    と思います。
    (といっても、
    この世に存在していない物は、買えません。
    なんで、自分で作るか、誰かにお願いしたらいいと思います。)

    実は、上記の物を
    守れなくなったら、
    お呼ばれしやすくなるらしい団体の1つが
    マルチと呼ばれる団体です。

    ですから、
    「自分を守るために必要な有用な物を使わせ、
    持っている量を減らさせようとする」のは
    よろしくない

    んです。

    必要な物、買いたい物を自由に買っていただくのは、
    まったくもって問題がない
    と思いますが。

    「自分の資産を使っている実感が沸かないから、
    使っちゃうよねぇ、いいよねぇ」、
    なんてのは、
    「もってのほか」だ

    と思います。

    便利かもしれませんが、
    基本的に守っておかないと安全でない
    プロテクトに必要な警戒心や安全ルール
    といったもののガードを外す行為は
    お勧めできません。

    それを選択することで、
    何を得て、何を失うのか
    を考える必要がある

    と、思います。

    現物であれ、数字で表された物であれ、
    価値は同じ

    です。
    (使っている実感がわくと良いよね、お金を使うトレーニングにもなるし、楽しいし
    というので、
    316. 千円札の間」というのを
    作ったんですよ~。)

    また、ドイツの「錆びる通貨」ですが、
    「錆びる通貨」という概念自体のみで普及しているようではないようです。

    ここの地域通貨の最終目的は、「寄付、ドネーション」のようです。

    「寄付」するという行為は、
    その寄付した団体の
    未来における活動をサポートしたい、
    このお金でさらにしっかりした活動をして欲しい、
    という願いの表れ
    です。
    (過去、現在の寄与に対するお金は、「販売」という形で交換されることになります。
    ですから、僕は「寄付」を募っていません。
    僕の将来の活動のあらゆる可能性を制限したくないからです。
    泥棒さん商売はしませんが。)
    ですから、
    「寄付金」を活動資金としてちゃんと使ってもらいたいでしょうから、
    使う方向性に助長するような
    価値を保つ期限のある「錆びる通貨」で支払いたいんだ

    と思うんです。

    「錆びる通貨」で貯蓄性のあるユーロと交換するのは、
    当面すぐに使うであろう分のお金だけだと思います。
    (全額では貯金ができませんから。)

    「自分の身を守りつつ、生活を楽しむためにお金を使う」
    という基本を忘れたくないな

    と思いました。

    変な通貨システムが表れることで、
    社会の安定が損なわれ、

    そして、
    そのために自分の身が危なくなる
    という事態は避けたい

    です。

    また、
    「時給が高い」のは
    「その時間で作ることのできる寄与が大きい」ことの表れ
    で、
    そういうことのできるスキルや知識、知恵、性格を持っている人は修行、経験を積んだ人ということで、
    必要とされる価値が出てくるだけです。
    能力経験が上がってくると、
    「時間単価の高い人」になれます。

    (なので、きちんと、同じ時間内で何を提供しているのか、考えて時間交換した方が良いと思います。)

    足下をきちんと確認して、
    お金とつきあっていきたい

    と思います。



    <追記>2018.10.06
    番組自体は


    楽しかったです。
    ありがとうございます。

    プロフィール

    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

    ブログのポリシー私ってこんな人に準じます。(コピペができてしまいますが)
    各自正しいか、妥当か確認の上情報を取り入れてください。
    ブログの名前の由来(その2)
    カテゴリー分けの由来
    「おこさま、いらっしゃ~い」 2020.10.18更新
    「私の作品 パワーステッカー」一覧
    English Edition of This Blog

    カテゴリ