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530. 「共生」について、考えてみた

  • カテゴリ:自由と独立
  • 品川区の人権問題に関する(特に「食」に関する)セミナーに
    参加させていただいているのですが、
    (墓参りの途中の町内会の掲示板に貼ってあったんで)

    「共生社会」という言葉が出てきたんですよね。
    一般的には、
    誰もが暮らしやすい社会をめざして~心のバリアフリーについて学ぼう~
    的な考え方かもしれません。
    (現政権に対して、賛成ではありませんが、オリンピックに向けての取り組みのようです。
    危ないこととかみんなの嫌がっていること、不正なことを1つでも進めるのは、悪い政権だと思いますが。)

    とりあえず、「みんなが楽しく暮らし生きていける社会」ということのようです。

    みんな一人一人の条件が、ぴったり同じであれば、
    一つの環境条件で「みんなが楽しく暮らし生きていける社会」ができます。

    しかし、みな、一人一人条件が異なります。

    そういうみんながそれぞれ楽しく暮らし生きていける社会とするには、
    様々な立場の人がいる(他者から存在を否定されるものではないでしょう)のをわかって、
    それぞれの立場の人達が仲良く楽しく暮らし生きていける社会になるようにしたらいいと思います。

    で、どういう状態かということを、詳しく考えると、
    「(みんなが)共生できている状態」
    というのは
    「何かの条件によって人々の間で
    違いによる区別が生じ、立場が異なったとしても、
    両者が困らず楽しく生きている状態
    (どんな条件に関してもです。)」

    のときに言えるのではないかと思うんです。
    (「違いによる区別」は二つ以上の対象を見ると観察される物で、
    一方的に一方を劣等と見なす「差別」とは違う行為でしょう。)

    それぞれ、
    数え上げられる条件に対して、
    一つ一つ解決していけば、
    困っている人がいなくなってくるんじゃないか

    と思うんですよね。

    具体的な条件に注目して「共生できているか」を捉え確認する試みです。
    条件を数え上げる事によって、
    解決すべき問題とみんなの状態の輪郭が出てくる
    と思うんです。

    みんな、様々な条件の様々な立場に属している
    と思うので、
    一つ一つのあると思われている区別の境界線について解決するのが、
    この世にある全ての条件に対して、
    どちらに属していても、
    みんな「ごきげん」となるんじゃないか
    と思うんですよね。

    自分と立場の違う相手の存在を
    普通に自然とあたりまえのように受容する
    のが第一だ

    と思いますが。
    相手を知らないと難しいかもしれません。
    健全な興味を持つといいと思うんですけれど。
    (しかし、犯罪する人とか犯罪したい人、変質者に対しては、共生しにくいと思うんですよねぇ。
    生命や財産などが危ないですし
    526. 「人に迷惑をかけて気分が良い人」が困る理由」参照ください。)

    「みんなにとって暮らしやすい社会」って
    どちらかというと、
    より安全で優しい社会
    な気がします。
    (個人的な感想です。賛成の方がいたら嬉しいですが。)

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    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

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