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517. 「縄文」展行ってみた

  • カテゴリ:解釈<2>
  • 会期の閉会間近ですが、
    「縄文」展行ってきました。

    で、感じた感想を書きたいので、書きます。

    「土偶」さんたち、素敵です~。
    「うほほほほほほほ。」
    という感じで、素敵です。
    「生きる力」の強い人達で、
    女の人を大事にしていた人達みたいな気がします。

    「写真じゃ、まったく、魅力がわかりません。」
    というぐらい実物は違ってました。
    (トーハクさんでも飾ってあったんですけれど、
    好きだったんですけれど、
    ド迫力に気づいてなかったです。)

    火焔土器さん、すごいですねぇ。
    重いですよねぇ、あんな飾りが付いていたら。
    女の人が料理をしたと考えると、
    あの重りは結構きついと思います。

    しかし、付いているし、
    どうもドはやりしたようにたくさんあるじゃないですか。

    で、な~んでかしらと思ったら、
    あれで「縄文飯」をぐつぐつ煮炊きしたら、
    「うまそう」に思ったんですよねぇ。

    自分の食をはやし立てる、
    大事にするというのは
    自分の命をはやし立て、
    家族の命をはやし立て、
    お客の命をはやし立てて
    楽しむものだと思うんですよ。
    (火焔土器って、自然をモチーフにしてあるんで、
    和食の考えにも似ているんじゃないかと思いますが。
    58. 「自然を、命をいただく」ことを考えてみた
    という僕の実験の記事と
    57. 和食の企画
    という企画記事も参照ください。)

    とにかくうまそうです。
    うまく感じられて、気分が良いというのは
    「はやる」と思うんですよねぇ。

    また、自分の体に入れるものは
    「安全」であって欲しいと
    願うでしょうから、
    これから自分の体に入れる水、食物に
    安全のまじないをかける
    魔除け、お祓いの意味もあったかもしれません。
    (魔除けの信仰のようなものがあれば、
    みなさんが積極的に取り入れる動機になったかもしれません。)

    とにもかくにも、
    気持ちよく食べられそうです。

    非常に気に入りました。
    いいですねぇ。
    (僕の感想、僕の考えた利用法ですので、
    その当時の方の考え、利用法ということではありませんので
    ご注意ください。)




    <追記>2018.08.31
    「はやし立てる」とは


    はやし立てる対象に対して、
    「はやし立てる対象」が
    「いいもの(agreeなもの、存在が賛成なもの)、大事なもの、ナイスなもの」であるとして
    ピーピーと声を出したり(心の中で感じるのもあり)して
    「俺気に入った~」「俺好きだよ~」「俺賛成~」的なエールを送ったりして
    応援し盛り上げること。

    です。
    (まるまる味方でないとしない行動です。)


    <追記2>2018.09.01
    「はやす」の文例、用例


    現代語の辞書に載っていなさそうですので、
    <追記>に書いた
    「はやし立てる」の「はやす」という動詞についての
    文例、用例を示したいと思います。

    古今和歌集の50番目の歌
    「山たかみ 人もすさめぬ さくら花 いたくなわびそ 我見はやさむ」
    の「見はやす」です。
    「見てはやす」つまり「見ると言う行為によって『対象をはやす』」ということです。
    本サイトの方の
    「山たかみ 人もすさめぬ さくら花 いたくなわびそ 我見はやさむ」ご参照ください。
    (大体ほぼ出来上がっていたのが100番ぐらいまで実はあるのですが、
    最終チェック、アップロード作業ができていないんですよ。
    43~49は飛ばして、50番だけ先にアップロードします。)

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    高久 真生(たかく まさお)

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