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504. より正しい正解に頼りたい

  • カテゴリ:大事なつもりなんだけど、読んでみて (中高生向け)
  • この記事は2018年に書かれた物ですが、
    2019年に行なわれた入試では改善されたそうです。


    沢山記事の連投するのを押さえたいと思っているのですが、
    様々起きるんですよね。

    東京医科大で、
    女子学生の割合を減らすために、
    女の人の点をわざと減点していたそうですねぇ。

    しかも、
    「将来結婚、出産で医師業から退きやすい(と思われる)から」
    という、
    将来に個々人のいだくであろう意志を勝手に予想し決めつけた
    という根拠薄弱な理由

    ですよねぇ。

    誰が
    ミライ予想しちゃったつもりに
    なっているんですか~?

    (魔法でも使って、先見したんですかね?
    僕たちは「魔法使い」じゃなくて、「魔法の使えない凡人」ですよ~。
    間違えちゃダメですよ~。)

    で、結局、
    テストの結果のより悪い人が入学することで、
    大学の合格者の最低点が下がる

    事態を招いたんですよね。

    で、
    不合格のために医師にならなかったかもしれない人までもが
    医師としての学校に入ったかもしれない

    ということが起きたわけですよね。

    より正しい正解を書いた人に、
    より高い点が付く。


    これが大学入試での採点であり、
    大学という研究の現場での態度だ

    と思います。

    大学としてどうなんです????
    こういう現実とは違う根拠のうすい自分の予想(妄想と言いましょうかね?)を信じ、
    点の低い学生を優先させる大学って、
    現実的じゃないですよね。
    大学としても、研究者としても、医者としても
    いらなさそうですけれど。

    結果として、
    医師としてのクオリティを下げてまで医師の数を増やそうとした
    ことになるのですが、
    そんなことをするよりも、
    「子供が生まれ、20年かけて育っていく」というのは
    人間の社会として当たり前に起こること

    ですから、
    「子供を生み育てる」ことを前提とし、
    企業経営プランに含んだシステムの会社、社会造り
    をする方向性で
    頭を使った方が良かった

    んじゃないですかねぇ。
    (これって、経営するってことですよね?)

    大学の運営などの経営する方向性に頭を使うのが苦手な人が
    運営しちゃったみたいに見えますけれど。
    (だ~いじょ~ぶですか~??)

    ついでに、
    患者としては、
    信用できるお医者さんに見ていただきたいです。
    より優秀なお医者さんがいい

    です。


    そもそも、
    大学として信用できませんから、
    この大学をわざわざ受けて、学びに行かなくても
    良いんじゃないですか?

    とまで言いたくなります。
    信用できないし。
    相手することないと思いますよ。
    (厳重抗議はしますけれど)
    ということで、もしかしたら、
    別の大学に行った方が、幸せだったかもしれませんよ。
    入った人もお気を付けあれ。
    不正する会社にわざわざ入りに行くような事態に
    なってしまっていますからねぇ。


    医者としての自分の人生もですけれど、
    預かった患者さんの命を預ける場として、
    信用できます?




    <追記>2019.05.21
    東京医科大で
    2019年に行なわれた入試では
    改善されたそうです。


    毎日新聞さんの記事「東京医科大、男女の合格率に差なし 今年の一般入試
    によると
    東京医科大さん曰く、
    2019年に行なわれた入試では
    不正と思われる点が改善された
    そう

    なので、

    この記事は2018年に書かれた物ですが、
    2019年に行なわれた入試では改善されたそうです。


    という注意書きを
    本文のトップに記載しました。

    2019年の入試は
    すごく受験者数が減っちゃったみたい
    ですねぇ。

    ちゃんとした体制が行き渡り、
    信頼が戻ることを祈っています。

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    高久 真生(たかく まさお)

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