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498. 「人の経験」と「哲学」

  • カテゴリ:解釈<3>
  • 人それぞれに
    「この世はこんな感じ」とか
    「人ってこんな感じ」で
    「人としてこんな風に生きた方が良い」とかの
    考え方って持っていると思うんですよ。

    系統立てて話が出来ていなかったり、
    文章の形になっていなかったりするかもしれません。

    でも、
    皆さんの心の中に
    必ず、なんらかの哲学としてのイメージがあって、
    それは本人の見聞してきた経験によるものが大きい

    と思います。

    ですから、良く言われることとして、
    「哲学」としての「誰かの考え」を理解するには、
    「その人がどのような人生を経て、その考えに至ったのか」を
    知ることが重要になります。

    親の用意したレールのみで見聞をし、
    自分の力で世界を見聞して体験しようとしなかった人は
    単に「親の考えを乗せて運ぶ依り代」になってしまうかもしれません。

    なんで、なんとなく、自分だけの体験を求めて
    海外に1年ぐらいいた方がいいんじゃないかな?
    という考えがちまたにあるんだと思います。
    (悪くはないとは思います。自分で経験するのが大事なんで。)

    ところで、

    例えば、安倍晋三内閣総理大臣の経歴を見ると、
    一家が政治家ですが、
    どうも弁護士資格を持っていないようです。
    さらに、お金と時間と伝手(つて)があるようで、
    他の人よりチャンスを持っているはずですが、
    大学受験をちゃんと頑張らなかったようです。

    自分の目と耳と足で独自の情報を集め、経験し、
    勉強をしていないと
    親の考えを運んでいるだけ

    (ちなみに、それって、戦前の政府、軍の考えに近くないですか?)
    になっちゃう
    んですよねぇ。

    今度の自民党の総裁選では
    ぜひ、自分の目と耳と足で何を経験し、
    どんな情報を集め、
    世界をどのように考えているのか
    明確にしてもらいたいです。
    (僕は自民党支持者ではありませんが。)

    政治家としては必要な素養で、重要なんじゃないですかねぇ?


    <修正>2018.07.31

    2段落目

    系統立てて話が出来ていなかったり、
    文章の形になっていなかったりはすると思うんです。
    するかもしれません。

    としました。
    なんで、思えるんですかねぇ・・・
    「かもしれない」という話ですよね。
    (自分でも納得いかないので、修正します。)

    <修正2>2018.07.31

    親の用意したレールのみで見聞をし、
    自分の力で世界を見聞して体験しようとしなかった人は
    単に「親の考えを乗せて運ぶ依り代」になってしまうかもしれません。

    なんで、なんとなく、自分だけの体験を求めて
    海外に1年ぐらいいた方がいいんじゃないかな?
    という考えがちまたにあるんだと思います。
    (悪くはないとは思います。自分で経験するのが大事なんで。)

    ところで、

    というように段落の順序変更、赤字の付け加え、「ところで」の文言の付け加えをしました。

    大慌てで書いたみたいで、なんだか、修正が多いです。
    すみません。


    <追記>2018.07.31
    なぜ、経歴を見て、そう思うか?


    塾の先生という職業柄
    ですよねぇ。

    普段の授業などでも、
    本人の言動、学習の修了度を含めた「学習歴」などで
    本人の理解、脳内世界を測ろうとします
    ので。
    (当然、表現の方法などからも、理解度は測れます。)

    それによって、話す内容を変えますので、
    (時間を無駄には出来ませんし、一度に頭に入る話の量(語数)は限られていますから。
    最大の理解度、成長度を狙うためには、必要なことだと思います。)
    文章術」の「相手が誰かってそんなに大事なの?」にあるように、
    相手の理解度、修了度は重要なんです。

    人って、
    人生のどこかで、
    「一つ一つの内容について、わかる」という瞬間が
    それぞれ必ず必要だ

    と思うんで、
    (その瞬間がないと、「わからない」状態のままということですから。)
    「理解」に至った経路というのも追える
    と思うんですよ。

    さらに、
    どういう理解を経て、そういう行動をしているのかがわからないと、
    どうして、そういう行動をしているのかがわかりにくい

    と思うんですよね。

    勉強以外のところでの本人の行動を測るためにも、大事なんですよ。
    「なんで、そういうことをしているのかな?」と考えるときに、
    「親由来の考え」
    なのか、
    「本人の独自の発想」
    なのか、
    「周囲の友達や先生の考え」
    なのか
    が重要ですから。

    どこ由来の考えが元かがわからないと、
    「正しく」
    誤りを指摘し、本人の行動を正してあげられない
    んですよ。
    心から納得しないと、
    自分の行動を変えたくはない

    ものだと思いますし。
    (強制はしない主義なんで)

    特に、
    大学受験の偏差値順って、
    習熟度で並んでいるところも結構ある
    と思いますので、
    入学試験そのものを見ることによって、
    大学入学時点での、
    「高校生の勉強の内容」をどれくらい「修了したかな?」というのが
    大学名でわかる
    とは思います。
    (習熟度が上ならば、偏差値が上の大学を選べるはずなのに、選んでいないということで、上限があるとした場合です。)

    後から勉強し直すことはいくらでも出来ますが、
    (僕はお勧めしますし、実際、塾や学校の先生として必要な習熟度にまで、大学在学中に上げても大丈夫ですけれど)
    必ず「どこか」で、「何かを利用して」勉強しないといけないんですよ。

    で、
    安倍晋三内閣総理大臣の場合だと、
    自分の目と耳と足で冒険し、学習の機会を得ていない限り、
    学校が修了してから「社会」について学んだとすると
    親の準備した勉強会しかない可能性が出てきますので、
    「親の考えを運ぶ舟」となる可能性が十分に出てきちゃうんですよ。

    結局、
    「いつ、どこで勉強して、
    今、内閣総理大臣をやっているのかなぁ???」

    とか
    「いつ、どこで勉強して、
    今、その言葉を話しているのかなぁ???」

    (誰の入れ知恵???)
    とかいうのが
    疑問なんです。

    何も入力がないと、
    実際の行動を含むアウトプットは
    何もできませんから
    ねぇ。

    僕たちの教訓として、
    入力を他人に完全に預けちゃうと、
    勝手に作り替えられて、
    「バカの橋」要員に
    されたりもしますから、
    気をつけた方が良いです。

    <修正3 & 追記2>2018.07.31
    「注意喚起」が効力を発するために


    <追記>において

    どこ由来の考えが元かがわからないと、
    「正しく」
    誤りを指摘し、本人の行動を正してあげられない
    と言うように

    誤りを指摘し
    を入れました。

    僕たちが正しく誤りを指摘しないと、
    相手は必ず自己弁護のための言い訳をして、
    現実から逃げ、自己肯定を経て、「大丈夫」という落着とするでしょうから、
    相手は自分の過ちを認め、
    僕たちの渡す「注意」を取り入れる気に全くならない
    と思います。

    犯罪の場合だけではありませんが、
    「注意喚起」が効力を発し、
    相手が行動を自主的に改めるためには、
    まず、僕たちが
    相手の考えていることの誤りや勘違いを
    正しく指摘して、
    相手の考えが正しくないことを認識してもらう
    必要がある

    んです。

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