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476. 教育の場としての家庭

  • カテゴリ:教育 (就学前の保護者向け)
  • 人って、教育される事って大事ですよね。

    それ以上に、
    「きちんと正常に深く愛し、愛される経験、そしてそれを心で十分に感じること」が一番重要だと思いますが、
    「教え育てる」・「教え育てられる」ということに焦点を当てて
    書きたいと思います。

    幼稚園や保育園、小中高大学校や、
    様々な習い事の教室など、
    教育機関がたくさんありますよね。

    しかし、一生を通して関わるのが、
    親御さんなどの保護者のいる家庭だと思うんですよ。

    ご家庭で、
    「子供の生存確率や、生活力を低くするような、
    そして、生活の質を悪くするような
    (一生の期間の長い目で見て)
    子供にとって真の得にならない教えや子供の扱い」

    をされるお家があるような気がします。

    例えば、
    嘘の情報を与えたり、
    生活の場や行動を制限したり、
    言った通りのことをお友達にさせて、
    その結果お友達をいなくならせたり。
    (ご飯をあげない人もいるようです。)

    小学校に入る前に学習することが多いであろう、
    対人関係や体の動かし方などの
    基本的な生活力をつけさせないで
    幼児期を過ごさせてしまったりしている

    ご家庭があるように見受けられます。

    逆に、
    その子が吸収、実行できる以上の内容のことを与え、
    無理に学習、勉強させようとすることもあるようですが、

    自分の頭のことを考えてもわかるように、
    無理
    ですので、(つまり、苦しめるだけで、意味がない)
    「エリート教育やってるつもり」とかはいりません。

    同じ年齢だったら、自分が同じ立場だったら、
    自分の受けきれないであろう程の
    スパルタ教育と称する命令群(実効的な意味がない)を
    子供に対してするのはおかしい

    です。
    衣食住を与えないのは全くもってありえません。
    子供の能力に合わせて課題を与えるということと
    はき違えるのはいけない
    と思います。
    子供がニコニコ継続的にやり続けられるけれども、
    暇にしていない
    ぐらいの課題の難易度と量が大事

    だと思います。
    (時にはあがくことも大事だと思いますが、
    一人一人に合わせてのびのび育てて欲しいものです。)

    小学校などで
    先生や他の人と触れ合うことで、
    対人関係などに関する自分の誤解などを
    解決していく事ができるとは思いますので、
    一人一人きちんと誤解をしていないのかどうか、
    その子が、自分の身の回りで起きた出来事を
    心や頭でどう受け止めているのかを
    確認してあげる必要がある

    んじゃないかと思います。

    たいてい、親御さんが修正してあげていたりするのですが、
    それが機能しないご家庭もあるようです。
    (「毒親」という言い方をすることもあるようです。)

    また、
    みんながわかっていても、
    わからないお子さんもいらっしゃるかもしれませんので、
    一人一人きめ細やかな対応ができるといいと思います。
    どうも幼少期に何が起きているかのあらすじがわからないと、
    幼少期にみんながしている対人関係の基本の勉強が
    不足することになりそう
    です。)

    義務教育を経て、
    「人に迷惑をかけてはいけない」ということ、
    「他の人(いい人)の不利になるようなことはしない」ということが
    きちんと身について、心でわかっていない人がいるのは
    全員が通過するはずの義務教育のシステムが
    もったいないことになっているんじゃないか

    と思えます。

    ご家庭での教育が健全であるかどうかも
    第三者が見守っていけるような社会システムでないと
    親御さんに危険にさらされる子供さんが存在することになりますので、
    なんとかしたいところです。

    様々なことを学ぶことは大事ですが、
    それに加えて、
    「心を育てる」ことも、
    きちんと”ねらい”に入れて
    教育というものを考えていただきたいし、考えていきたい

    です。

    プロフィール

    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

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