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419. VRとかARもきちんと仕組みをわかりたい

  • カテゴリ:AIを丸々は信じない
  • 今日ですね、
    skipシティの「マジカリアル~VR・ARが作り出す不思議体験~」
    行ってきたんですよね。

    すごいですねぇ。
    非常に楽しかったです。
    これがなきゃ、体験したことのない体験でしたから。

    AR(拡張現実)の出しものでは
    現実の映像をスマホのカメラで取得して
    画像加工して拡張現実を見せてくれたりしたのですが、

    カメラ→画像書き換え→画面

    という手順を取っているようで、
    実際にカメラで取得した画像を
    リアルタイムで実際に見ているわけではないけれども、
    僕たちは、カメラをかざして見えるスマホの画面は
    そういうものだと思い込んでいるから、
    拡張現実が実際にあるように見えちゃう

    ということなんでしょう。
    VRも同じだと思います。)

    スマホの画面の書き替えの速度よりも
    (1秒間に75回書き替えているとすると、リフレッシュレートが75Hzと言われます。)
    速い速度で計算して画像を作って書き替えて
    連続した動きにも対応する画像を見せているようですねぇ。

    最近のPCとかスマホの処理速度って、やっぱり速いんだなと思います。

    これから、
    このような「現実に近い非現実」というのが沢山出てくると思うので、
    きちんと仕組みを知っておきたい

    と思います。

    何となくでも仕組みを知っていれば、
    不用意にその存在価値を持ち上げて礼賛したり、
    必要以上に否定したりして、
    変に踊らされることがない

    と思うんです。

    ところで、
    カメラで写真を撮るときなんですが、
    僕は液晶画面で撮るよりは
    ファインダーでリアルタイムの画像を見る方が好きなんですよね。
    わざわざ1枚1枚不連続になっている(1秒間に75枚でも不連続ですよね。)加工された現実を見るよりは
    実際に見た方がいいと思うんです。

    不連続になっている画像を見ることでの、
    僕たちに対する悪い影響というのは特に言われていませんが、
    本物優先主義にしておいて悪いことはないと思います。

    技術を作って使うことは比較的容易に出来るようなのですが、
    人類という生物種に対するその新たな技術の製品の影響は予測できていないでしょう
    し、
    測りきることのできる知をまだ現在の人間は持っていないかもしれませんので、
    本物志向のほうが確か
    な気がします。
    (技術を作っている人にそういう意味での悪気があるわけではないと思いますが、
    環境の変化ってそういう物でもあります。)

    あ、
    AR(拡張現実)とかVR(仮想現実)を否定しているのではなく、
    ちゃんとどんなものかわかって、摂取したいですよね

    という記事でした。

    この世で経験できる体験が豊かになるのは僕は大賛成
    です。
    ただ、本当の現実をしっかり味わった上での、
    プラスアルファとしての拡張現実や仮想現実なのではないか

    とは思います。

    あ、
    ARとかVRの画像って人が作って、誰かに提供する物ですから、
    「出しもの」という呼び方
    をしました。
    何事も人が作った物には、
    提供してくれている人の存在って必ずあるんで、
    忘れちゃダメ
    ですよね。
    誰か人が作って提供して、自分が受け取るという
    人対人の関係のものですから。
    空から勝手に降ってきた物じゃないんで。

    <追記>2018.03.08
    済みません、ARやVRの説明で、
    画像書き替えの前に「画像を作って」というのを忘れました。

    <追記2>2018.03.08
    日本人にとって 「VR」って言葉
    「バーチャルリアリティ」とか「仮想現実」とか言われてますけれど、
    結局のところ、

    何かしらの形容詞の付いた現実の一種として捉えるより
    「人の作った現実感あふれる映像体験」

    というのが地に足の付いた妥当な解釈ではないかと思います。
    現実という名前の付いた頭の中の引き出しにしまうのは
    あまりよろしくないのではないかと思うんですよね。
    (現実か現実でないかは非常に重要な問題です。)

    きっちりと心と頭で把握できるような言葉で考えないと
    結局わからなくて、わかった気になっているだけになってしまいますし。

    なんとなくで、適当に意味づけして解釈するのも危ないですしねぇ。

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    高久 真生(たかく まさお)

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