FC2ブログ

記事一覧

415.  「裁量労働制」を入れるとか言っている以前の問題じゃないの?

  • カテゴリ:政治の?
  • 僕、常日頃から
    「物は、はっきり、きっちり考えるべき」

    と思っているんですよ。

    で、今日、テレビを見ていたら、
    「裁量労働制」という制度を
    自民党が推し進めているらしい
    のですが、
    どうも、
    提出されたデータにデタラメな数字が混じっていた
    ということらしいんですよね。

    ということはですよ、
    しっかりはっきりと考えると、
    自民党は、ちゃんとしたデータを元に考えていない
    という結論になるんじゃないですかね?

    自民党の人は、
    ちゃんと意味をわかって
    しゃべれているのかしらね???

    ということになっちゃうんですよ。

    でも、
    とりあえず、通すのは大前提らしくて、
    「制度を作っちゃう」という予定は変わらない
    ということらしいんですよ。
    つまり、
    でも、法案を通しちゃうつもり
    のようなんですよね。

    みんなが納得行く前に、
    制度をきちんとした議論なしに導入しようとする態度
    って、
    言論による対話が尊重され、
    それによって治められているはずの国会
    における
    「暴力的な押し進め方、押しつけ方」
    に見えちゃう
    んですよね~。

    ついでに、この状態で自民党が導入するとなると、
    「これだけデタラメでも法制度にしちゃうぜ~、俺たち(自民党)」
    という態度に見えなくもない

    ですしねぇ。

    またまた、大丈夫なんですかね?

    <追記>2018.02.23 
    通常の統計問題におけるデータ処理の問題ではないですよね?


    まあ、要するにですね、
    デタラメな数字の1例として、
    「46時間労働した人がいる」というデータがあったそうなんですよ。

    1日24時間しかないので、
    基本的には
    1日に46時間労働したというのは
    誤りなのですが、
    データとして外せばいいと言う問題ではなく、
    「なぜ、そのようなデータが書き込まれているか」が
    大事なんです。
    ただのケアレスミスか、作為のある行為かということになるんです。

    つまり、データ一覧(数字の表)を作る際に
    きちんとした手続きで作為や故意のない状態で作られているかが
    怪しまれる状態なんです。

    通常のデータ処理では、
    「集団の一般像を知りたい」
    という目的が通常ですから、
    値として一般的な値からかけ離れているのは、
    「書き間違いだったから」ではなく、
    (その場合もあるでしょうが)
    「何か特別な事情があって、偏った状態における偏った値である」
    とみなして、
    統計情報を得る際のデータ一覧から外す
    という行動をするのが一般的だと思います。

    なぜ、その明らかに間違いなデタラメな数字が入っている
    データが使われているかも
    非常に不思議なんですよね。

    データの整形(上記の一般的でない値を外す)のを
    サボっているという問題ではないんですよねぇ。

    「きちんと、我々日本人の状態を観察できているのか」
    という疑問が残るんですよ。

    つまり、
    一部の人の意見を
    国民全体(つまり、国会)で
    精査する前の段階で
    法律にするのが決まっているんじゃないかという
    疑いが出てくるんですよ。
    (その一部の人を理不尽に優遇しているという事になります。)

    結局、
    自民党の人は
    日本国民にふさわしい法案かどうかなんて
    わかってないんじゃないか

    と思えるんですよねぇ。

    自民党の人は、
    誰かの言うなりでしゃべっちゃってる可能性があるんじゃないか
    という疑いまで出てくる

    んですよ。

    大丈夫ですかね?
    わかりようのない条件下にもかかわらず、
    「わかっています」と言われてもねぇ、
    納得いかない
    ですね。

    自分の頭でわかっていないのに、
    自分の口を使って
    しゃべっちゃっていいんですか

    ねぇ?

    <追記>2018.02.23 
    本人の裁量で46時間連続労働させて良いのか???


    ところで、
    本人の裁量で46時間連続労働するのを
    公に認めるのって
    どうなんです?


    ナシだと思いますよねぇ。

    そのデータが入った状態で、
    裁量労働を認めるということは
    そのような労働状態も認めるということですかね?

    そのままでは使えない法案ということになるでしょうねぇ。

    <追記>2018.03.03
    政府は今国会での提出を見合わせたようです


    上記のような状態に見えていたのですが、
    今日(2018.03.02)の朝日新聞によると、
    安倍首相は
    「裁量労働制は今回の改正から前面削除し、
    実態を厚生労働省でしっかりと把握し、
    議論し直す」
    と3月1日に述べ、

    裁量労働制の今国会での提出を見合わせたようです。

    政府の取った対応についても、
    きちんと記事にするのが
    公平な態度だ
    と思いますので、
    きちんと記事にさせて頂きました。

    しかし、「高プロフェッショナル制度」は残っているようですね。

    ところで、やったことのないもの、自分の能力以上の人の仕事って
    きちんと評価できないじゃないですか。
    どうやって、最低保障をつけるんですかね?

    会社の中の立場が高い評価する人が
    評価される人よりもその技術に関して
    能力が低い場合もあるじゃないですか。

    最低保障というのは必ず付かなければならない物なので、
    日本全国の全ての会社で起こる全てのシチュエーションを
    想定して考えて欲しい
    んですよ。

    そもそも労働基準法って、
    「人をひどくこき使う(と十分に判断される雇用をしていた)経営者がいた」からこそ
    できたものです
    よねぇ。
    「雇用主が雇用されている人をこき使えないように」
    枷をかけて置いて欲しい

    んですよね。

    本当に、雇用されている人が、
    自分のペースで気兼ねなく働かせてもらえるんですかね?
    自分のペースで働かないと心身共の健康と命がかかってしまうことになります
    から、
    きちんと立場の強い人に対して枷をかけて置いて欲しい
    んですよ。

    フリーランスなら、自分の商売道具である体や心を守りつつ
    仕事するように自分でできます

    けれど。
    24時間の配分をそのように使って生活できないなら、
    フリーランスとしては生きていけない
    ので、
    自分の将来に繋がるように雇用してもらって、
    準備をして、
    チャンスをうかがう事もアリ
    だと思います。)

    プロフィール

    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

    ブログのポリシー私ってこんな人に準じます。(コピペができてしまいますが)
    各自正しいか、妥当か確認の上情報を取り入れてください。
    ブログの名前の由来(その2)
    カテゴリー分けの由来
    「おこさま、いらっしゃ~い」 2020.10.18更新
    「私の作品 パワーステッカー」一覧
    English Edition of This Blog

    カテゴリ