FC2ブログ

記事一覧

396. 生存戦略について

  • カテゴリ:解釈<3>
  • 進化(時間経過に伴って生物種が変化すること)の授業でも教わる通り、

    生物は環境に適している生物種が生き残ってきた

    んですよね。

    どんな動物も、安全に生存するためには、
    とにもかくにも、この世に関する正確な情報が重要
    になります。


    人間は
    大脳が発達し、人間社会を作って、道具を用いることで
    生き残りやすかったんだ

    と思うんです。

    また、
    穀物などを大規模生産し、
    大きな人間社会を作っていますので、
    直接自然の脅威にさらされる機会は減っています。
    (それでも自然災害はあるのですが)

    なので、
    人間の生存戦略として
    社会的に適者である
    というのが、かなり重要
    になってくると思います。

    社会的に適者であるか否かというのは、
    人はお互いにサポートしあえる生物種のようですので、

    6. 優生思想についてで書いた通り、
    障害があるかないか、能力が優れているか否かという問題ではない
    と思うのです。

    例え普段1人でいるように見える人であっても、
    お互いにサポートしあうネットワークにきちんといられるか、

    (無人島暮らしが好きな人もいるでしょうし)
    というのが、
    社会的に適者であるという事に関する重要な要素になる

    と思います。

    そのためには、
    他の人に信頼されているか、否かが
    重要になる
    と思います。
    そのため、
    220. 人の区別
    313. 人の区別と殺人で書いた通り
    「他の人に迷惑になることをして気分の良くない人」でないと
    みんなの信頼を得ることが難しくなるのではないかと思います。
    心は他の人からは見えませんから、きちんと自分の行動で示さないとならないと思います。)

    人間社会のネットワークは人の心で成り立っているものですから、
    (371. 是正できない人と帰る場所参照ください)
    心に関する情報も正しく知っていないといけないと思います。
    (人は嘘をつける生物種ですから、難しいのですが。)
    他の人の心もですが、
    自分の心についてもよく感じてわかっていないといけない

    と思います。

    よちよち歩きトレーニングやトイレトレーニングで表されるように
    自己の自律性や自分で自分の世話をすることも、
    社会を構成する1人として大切になる

    と思います。

    つまり、みなの通る成長過程ですから、
    人として求められているんですよね、
    自分で自分の世話が出来るようになることが。

    (再びですが、こちらについても
    6. 優生思想についてで書いた通り、
    障害があるかないか、能力が優れているか否かという問題ではないと思うのです。
    サポートする方の助力が大切になると思いますが、
    障害のある方の機械による補助を含むご本人の出来る範囲での出来る限りの自律性も大事だと思います。)

    なので、
    人としての生存戦略的に
    ・人(自分、他の人)の心を含む、この世の現実を正確に把握する。
    (科学的な現象のみならず、人の心、社会についてもということです。理科と社会ですね)
    ・人として信頼されて、人のサポートのネットワークにいる
    ・自律性を持って考え感じ生き、自分で自分の世話をすることができる
    (有利になる条件はまだまだあると思いますが)

    ことが、大事になるんじゃないかと思うんですよね。
    職能や家事の能力があるほうが、生活の糧を稼ぎやすいんじゃないかと思うんです。)

    なんで、
    子供、部下など年下、目下の人に嘘を教えるのは、
    偽の現実を教えた人が特に
    非常に不利になる

    と思いますよ。
    子供だからって本来そうそうだませるものではありませんので。
    信頼を失ってショバをなくすだけでしょうからねぇ。


    <追記>2018.01.20
    そうそう、上の記事で、
    「人のサポートのネットワーク」という表現をしましたが、
    「他人に迷惑をかけて気分のいい人」によって構成される
    互助会なるものって、
    ちゃんと互助会としての機能が働いていて、
    ちゃんと互助会の体を成しているんですかね?


    だって、他人を助けて楽しくないはずの人が、
    互助会なんて作って入ったところで、
    「他人を助けないで、「自分に便宜を図るため」に他人に助けてもらえる」のを目的としているだけな気がするんですよね。

    お互いに喰い合っている方がそういう人達の気分に合っているんじゃないかと想定されるんです。

    それとも、「他の人に迷惑をかける方法や情報の共有」が目的ですかね?
    (確かに、それなら、互助会ですが、バッチリと自分の身も危険にさらされてますよねぇ。いても、しょうがない気がしますが。
    つまるところ、「互助会」と呼称すると誰かが定義した偽の言葉で表現された別物となるんじゃないかという気もしますね。)

    プロフィール

    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

    ブログのポリシー私ってこんな人に準じます。(コピペができてしまいますが)
    各自正しいか、妥当か確認の上情報を取り入れてください。
    ブログの名前の由来(その2)
    カテゴリー分けの由来
    「おこさま、いらっしゃ~い」 2020.10.18更新
    「私の作品 パワーステッカー」一覧
    English Edition of This Blog

    カテゴリ