369. 貶められる必要はないよねぇ
- 2017/11/08
- 01:29
僕のホームページを読んでくださっている人が沢山いらっしゃるようなんですよね。
しかし、
どうやら、
僕のサイトの内容や個人の人間性を「貶める」ような解釈や噂を
流す個人、団体がいる
ようなんですよね。
僕に関してに限らず、有名な方や知人に関して、
「都市伝説」のように、変な「貶める」方向性の噂を
立てる人もいますしね。
僕の方から「やらかしちゃった」的な団体さんや個人も、
特に心当たりありませんし。
(「な~んか、あったかよぉ? あ? おらおら」)
僕は貶められて価値を減ぜられる必要はない
はずなんですよねぇ。
わざわざ根拠のないその人の心に浮かんだだけの、
自由な発想から生み出された、その人の人間性の色濃くにじみ出た
考えに基づく物かもしれませんので、
いちいち聞いてあげる必要もないですし、
惑わされても、惑わされる時間が無駄であるとも言えると思うんですよね。
インターネットか普及して以来、
顔も名前もどんな人間性なのかもわからず、
さらには、その人がどれくらい勉強をしていて、
発言する内容に関しての素養があって発言しているのかも
わからない匿名の人の発言を受け入れる癖が付いてしまっている気がするんですよね。
実際にどんな人か、わかったら、
絶対に話を聞かないであろう人かもしれない
んですよね。
どうやって、ネットの世界で判別していますか?
その人が「発言権」というものを持てているのか、
聞くだけ時間の無駄になってしまう人なのか
わかってから聞いた方がいいと思うんですよねぇ。
そういう普段の生活で
その人の実態を知っている人に話を聞いてもらえないような人の話を
自分の信用のおける人の発言と同等に扱って、信用する必要はないと思うのですよ。
その人の人間性のために、周りの人に普段話を聞いてもらえない人に
つけ込む好きを与えてしまうことになってしまいます。
信頼性というものを考えるのは大事だと思いますよ。
<追記>2017.11.13
僕、一応、英語の本を読めますから、
英語で出版されている物も読みますが、
英語で書いてある物と日本語で書いてある物とで、
区別はしませんよ。
どっちも、同じインプットのソースです。
ですから、引用する際には、「引用しましたよ」と書きますし、
外国にある考えを、
まるで新発見した自分の考えのように
書くこともありません。
インターネットで配信している限り、
ワールドワイドですから、
「このせまい範囲内だけで、詐欺こいちゃおうかな、ばっれないしー」
みたいなことはできません。
さらに、英語のページが数多くありますから、
グローバルなサイトですので、
英語版の読者の人が大爆笑しちゃうじゃないですか。
大バレですよ。
そんな、ド田舎者の行動なんてしませんよねぇ。
また、
「ま~た、間違えちゃったよ~、しょうもねぇや。
ばーか、ばーか」、
さらに
「ま~た、広めちゃったよ~(黙ってりゃ問題なかったのに~)」
的な人たちがいるようですが、
そういう人の言葉でいちいち揺さぶられてても仕方ありませんので、
きちんと考えた方がいいと思います。
ちなみに、
こういうことを、言い出して広める人って、
全くもって「いい人に思えない」んで、
僕の感じている気持ちを、きちんと表しておきました。
この世にあることを全て暗記することは出来ませんので、
自分の頭で理屈などを考えられない人の発想ではないか
と思うんですよねぇ。
それに、外国の人も日本人と同じように間違えちゃったりしますから、
対等でいいんですよ。
普通の人と同じように接せていないことになりますよねぇ。
<追記2>2017.11.13
「ばーかばーか」は、ちょっと言い過ぎちゃいましたかね???
<追記3>2017.11.13
「 「ま~た、間違えちゃったよ~、しょうもねぇや。
ばーか、ばーか」、
さらに
「ま~た、広めちゃったよ~(黙ってりゃ問題なかったのに~)」
的な人たちがいるようですが、」
というのは、
「また、間違えて、
やらかしちゃったよ~」
ということについてです。
勘違いしちゃったことについては、しょうがないかもしれません
ので。
頭の中では、誰でも頻繁に間違えるでしょうし、
そういうのを責めるのは、
個人の思考の自由を束縛するような行動ですので、
好きではありません。
(人間はトライ・アンド・エラーが重要な生物だと思いますので、
色々と思い巡らせることは大事だと思います。)
<追記4>2020.10.13
実際には勘違いでも
フェイクを流しちゃダメ
この記事では
わざと間違えて
おかしな噂を作って、
名誉棄損しようとする人について
書きましたが、
実際は、
結果として、
間違えた噂(フェイク)、
プライバシーの侵害
となる噂、ツィートなどは
アウトです。
ご注意ください。
本当に勘違いしていても
フェイクの場合、アウトです。
しかし、
どうやら、
僕のサイトの内容や個人の人間性を「貶める」ような解釈や噂を
流す個人、団体がいる
ようなんですよね。
僕に関してに限らず、有名な方や知人に関して、
「都市伝説」のように、変な「貶める」方向性の噂を
立てる人もいますしね。
僕の方から「やらかしちゃった」的な団体さんや個人も、
特に心当たりありませんし。
(「な~んか、あったかよぉ? あ? おらおら」)
僕は貶められて価値を減ぜられる必要はない
はずなんですよねぇ。
わざわざ根拠のないその人の心に浮かんだだけの、
自由な発想から生み出された、その人の人間性の色濃くにじみ出た
考えに基づく物かもしれませんので、
いちいち聞いてあげる必要もないですし、
惑わされても、惑わされる時間が無駄であるとも言えると思うんですよね。
インターネットか普及して以来、
顔も名前もどんな人間性なのかもわからず、
さらには、その人がどれくらい勉強をしていて、
発言する内容に関しての素養があって発言しているのかも
わからない匿名の人の発言を受け入れる癖が付いてしまっている気がするんですよね。
実際にどんな人か、わかったら、
絶対に話を聞かないであろう人かもしれない
んですよね。
どうやって、ネットの世界で判別していますか?
その人が「発言権」というものを持てているのか、
聞くだけ時間の無駄になってしまう人なのか
わかってから聞いた方がいいと思うんですよねぇ。
そういう普段の生活で
その人の実態を知っている人に話を聞いてもらえないような人の話を
自分の信用のおける人の発言と同等に扱って、信用する必要はないと思うのですよ。
その人の人間性のために、周りの人に普段話を聞いてもらえない人に
つけ込む好きを与えてしまうことになってしまいます。
信頼性というものを考えるのは大事だと思いますよ。
<追記>2017.11.13
僕、一応、英語の本を読めますから、
英語で出版されている物も読みますが、
英語で書いてある物と日本語で書いてある物とで、
区別はしませんよ。
どっちも、同じインプットのソースです。
ですから、引用する際には、「引用しましたよ」と書きますし、
外国にある考えを、
まるで新発見した自分の考えのように
書くこともありません。
インターネットで配信している限り、
ワールドワイドですから、
「このせまい範囲内だけで、詐欺こいちゃおうかな、ばっれないしー」
みたいなことはできません。
さらに、英語のページが数多くありますから、
グローバルなサイトですので、
英語版の読者の人が大爆笑しちゃうじゃないですか。
大バレですよ。
そんな、ド田舎者の行動なんてしませんよねぇ。
また、
「ま~た、間違えちゃったよ~、しょうもねぇや。
ばーか、ばーか」、
さらに
「ま~た、広めちゃったよ~(黙ってりゃ問題なかったのに~)」
的な人たちがいるようですが、
そういう人の言葉でいちいち揺さぶられてても仕方ありませんので、
きちんと考えた方がいいと思います。
ちなみに、
こういうことを、言い出して広める人って、
全くもって「いい人に思えない」んで、
僕の感じている気持ちを、きちんと表しておきました。
この世にあることを全て暗記することは出来ませんので、
自分の頭で理屈などを考えられない人の発想ではないか
と思うんですよねぇ。
それに、外国の人も日本人と同じように間違えちゃったりしますから、
対等でいいんですよ。
普通の人と同じように接せていないことになりますよねぇ。
<追記2>2017.11.13
「ばーかばーか」は、ちょっと言い過ぎちゃいましたかね???
<追記3>2017.11.13
「 「ま~た、間違えちゃったよ~、しょうもねぇや。
ばーか、ばーか」、
さらに
「ま~た、広めちゃったよ~(黙ってりゃ問題なかったのに~)」
的な人たちがいるようですが、」
というのは、
「また、間違えて、
やらかしちゃったよ~」
ということについてです。
勘違いしちゃったことについては、しょうがないかもしれません
ので。
頭の中では、誰でも頻繁に間違えるでしょうし、
そういうのを責めるのは、
個人の思考の自由を束縛するような行動ですので、
好きではありません。
(人間はトライ・アンド・エラーが重要な生物だと思いますので、
色々と思い巡らせることは大事だと思います。)
<追記4>2020.10.13
実際には勘違いでも
フェイクを流しちゃダメ
この記事では
わざと間違えて
おかしな噂を作って、
名誉棄損しようとする人について
書きましたが、
実際は、
結果として、
間違えた噂(フェイク)、
プライバシーの侵害
となる噂、ツィートなどは
アウトです。
ご注意ください。
本当に勘違いしていても
フェイクの場合、アウトです。