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364. 自明か否か

  • カテゴリ:読解
  • 僕のサイトは、
    「論理の全てが正しいか追える」
    ような発表形態であることを重要視しています。

    362. 自民党が信任されたかということ
    という記事で

    「普段の電話調査などの結果を信用すると、
    半分ぐらい答えたうちの30%ぐらいが自民党を支持するとこたえているので、
    全有権者の15%~30%ぐらいが自民党支持者なんですよね。
    そうすると、固定票(20%ぐらいだと組織票であるとも考えられます)どおりぐらいだったのかなと考えられるんですよね。」
    (「打ち」を「うち」に直しています。)
    という下りがあって、

    「なんでよ~???」

    と思われた方が多かったんじゃないかと思います。

    これは、「自明ではない」
    ということなので、

    これに関して、
    363. 世論調査と組織票
    という、
    「なんとならば○○です。」
    という理由の記事をつけたんです。

    これは、数学の定理と同じで、
    「短く書かれていても、結論の理由が不明である」
    ということで、
    「自明ではない」
    つまり、「証明を要する」
    ということだったんです。

    さらっと書かれた、自明ではない文章や主張に対して、
    「なんでよ~???」
    と、すぐに
    自明ではない、
    つまり、
    話している人の論理展開の飛びや穴に

    (間違えのために穴となっているときもあるでしょう。)
    気が付くというのは、
    大事なことじゃないか
    と思うんですよね。

    「騙されない」ために、そして「間違えない」ために
    必要なことだと思うんです。

    で、
    数学などのテストにおいて、
    自分の答えに
    自明ではない、論理の飛びや穴があったら、
    「∵をつけて、挿入するように追加すれば、大丈夫よ~」
    と書いた記事(193. 国立大学の試験ですねぇ
    の背景でもあります。

    「○○ならば、××である」という、
    2つの節の間に、
    一つの証明すべき事項が隠れている
    という例になっちゃったみたいなんで、
    ついでに記事にしてみました。

    そういうこともあるんで、
    相手の話がわからなかったら、
    相手の話に欠陥があるかもしれないし、
    わからないのに説得される必要もないので、
    わかるまで聞くことって大事なんだ
    と思うんですよね。

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    高久 真生(たかく まさお)

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