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36. 自衛隊による先制攻撃について(まだ、先制攻撃は行われていません)

  • カテゴリ:憲法
  • 今日(日付的には昨日)、
    航空自衛隊入間基地の航空歴史資料館 修武台記念館の見学会に
    行ってきたんです。

    色々と感じ、考えることがあったのですが、
    特に、特攻隊に使われた特攻機の「桜花」の展示を見て、
    「自衛隊の人が殺されても、自衛隊の人に殺させてもいけない」
    と強く思いました。
    特攻隊は明らかに旧軍に技術力が欠けていた結果であり、
    人を人として扱わなかった旧軍の方針に非常に問題があったと思います。
    そのため、失わなくて良かった命が軍命により失われたんだと思いました。

    また、「自衛隊法に従って自衛隊は運用されており、自衛隊法は憲法に従って制定されている」とのこと
    (広報の方のしてくださった説明による)
    なので、
    自衛隊員の方はまず日本国民であり、
    日本の国として(戦争するのは武力を行使したがる人が仕掛けることで、国の名を借りているだけだと思いますが)
    自衛隊の人に(他の日本国民もですが)他国の人を先制攻撃させるというのは
    憲法違反になるんじゃないかと思いました。
    「国民である自衛隊員に先制攻撃として人を殺すことを命令し、実行させる」のは
    自衛隊員の基本的人権を侵している
    と思います。
    各国間の対話でできるかぎり、「武力を使い使われる事態」を回避させないといけないんだと思いました。
    (政府の外交の方針をしっかりと見ないといけないと思います。)

    なので、日本国憲法的に、第9条をとりあえず考慮に入れなくても、
    日本国の自衛隊員を含む日本国民による他国への先制攻撃は
    憲法違反であるみたいなんですよね。
    日本国憲法の理念である前文を読むとなさそうです。
    (第9条は僕的によくわからないので、もう少し考えます。)

    しかし、どうも前文に
    自国以外の平和を愛さない(日本国民の平和を尊重しない)他国の人の武力攻撃に対する実際の対応の方針が
    書かれていないみたいなんですよねぇ。
    (各国の責務を信じるという姿勢はいいんですけどね)
    また、「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすること」の
    政府の行為によって引き起こされたとされる「戦争の惨禍」の定義もよくわからないし。
    他国のミサイルが日本の領域に飛んできて、
    日本人が死傷する恐れがあると判断されたときに、
    これをイージス艦のミサイルで日本の領空内で破壊することも、
    「政府の行為によって戦争の惨禍が起こった」ことになるんですかね?
    (日本国は先制攻撃してないので、領域内で防衛をして「戦争の惨禍を起こした」と言われても困りません?)
    どうするんですかね?

    (憲法の問題なので、考えが足りないと困るのですが、
    とりあえず、記事として上げておきます。)

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    高久 真生(たかく まさお)

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