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305. 戦争責任と軍隊

  • カテゴリ:戦争
  • 日本国は太平洋戦争という戦争を引き起こしました。
    敗戦国となったことで、
    その戦争原因を他国より取り除かれ、
    戦争を放棄する現在の日本国憲法を
    憲法とする国家となりました。
    現在の日本国憲法については、草案がGHQから渡されているため、
    日本人によって作られた憲法ではないとする人がいるようですが、
    日本人は受け入れる前に手を加え添削をしてから受け入れていますので、
    納得をした上で、受け入れたことになっているんじゃないでしょうか?

    戦争によって、
    国内外に多大の被害、犠牲者を生み出したことから、
    (生き残った人も、戦争でなければ享受できたであろう幸せや体験せずに済んだ悲惨な体験をせずに済んだはずです。)
    僕は戦争が起こされることは絶対にあってはいけないと思います。

    2つの大きな戦争を引き起こした原因が戦前の日本の国家から取り除かれました。

    1つは軍隊です。
    他国を攻撃しうる力(能力)が取り除かれました。


    自衛隊は、「専守防衛」ということを掲げて日本を守るために存在する攻撃能力です。
    つまり、「専守防衛」以外の行動があった場合に、日本の法律で裁くことができます。
    そして、そのため、他国の軍隊とは異なる存在となっています。

    ただし、他国からみた場合、自分たちを「攻撃」する意志があるのかないのかは、
    攻撃ボタンを押す最後の瞬間までわかりませんので、
    通常の一般的な「国家の軍隊」として扱っておくのが、防衛のためには重要になります。
    (他国からみて機能的に「軍隊」と区別が付きません。)
    そのため、他国は「軍隊」というカテゴリーで見なしているんだと思います。

    ただ、日本人にとっては、
    自衛隊とは、
    日本の法律により、利用法が「専守防衛」に限定されている軍事能力
    であるとわかっていることになりますし、
    そのような運用をすることが大事になります。


    また、守るための力としての武力は「誇示」しますし、
    (「攻撃してきても無駄だよ~」という意思表示。)
    本当に攻撃するための武力であれば、「秘匿」するのが、
    自分たちの目的を高確率で遂行するために必要な行動の1つになると思います。
    (そのため、304. 「1から」だって?(第3次安倍内閣組閣)の追記で利用法を開示して問題ないと書いてあります。)

    2つ目は「天皇制」です。
    生きている人間を神とあがめ、

    (本当は怖いことなんですよ。
    生きている人なんで、本来的には本当は何でもできますから。
    亡くなった方と同じように扱えないんですけれどもね。
    あ、ただし、天皇さんがそういうひどいことをする人であるとは言ってませんよ。)
    天皇以外の全ての国民を臣民とし、
    その行動の全てを天皇のため、国のためとして
    行動の責任を国民が負わないシステムです。

    235. 人の行動と責任で書いたとおり、
    責任転嫁が犯罪の温床となり得ます。)

    これら2つが
    非常に大きな被害をもたらす日本陸軍、海軍
    そして、それらを率いた政治家の戦争行動を引き起こしたと見なされています。

    僕にとっては非常に納得のいく話で、
    これら2つが「攻撃能力と犯罪をする精神」に対応しそうですから、
    戦前の日本国には
    他人、他国に犯罪をする国家像が揃っていたのであろうと考えられます。

    自民党、安倍総理大臣は改憲を唱え、
    (改憲だけでは内容がわかりません。)
    284. 「元首」ってどういうこと?で指摘したとおり、
    全国民の上に天皇さんを据えるシステム(戦前のシステム)を作り直し、
    (安倍晋三内閣総理大臣の妻は戦前の教育理念である「教育勅語」を学ばせる小学校の名誉校長でしたし。
    281. 基本的な用語についてですがの通り
    国家のどういう状態の保守党なのか疑念がわいています。)
    自衛隊の国家において据える位置を変更し、
    「敵基地攻撃能力の保有」に手をつけることで、
    軍事能力を高めようとしていることになります。

    そのために、
    現政権が戦後の平和憲法である日本国憲法に近い精神の政権なのか疑問がわき、
    304. 「1から」だって?(第3次安倍内閣組閣)野追記で、
    「(そもそも、現政権にそのようなもの(「敵基地攻撃能力の保有」)を持たれても、迷惑かもしれませんが)」
    という表現になるのです。

    太平洋戦争を引き起こした2つの大きな主原因を復活させるということは、
    国家像が戦前のものに近くなる
    ことになり、
    日本が多大な被害を引き起こした国となっても、
    日本国の国家の存在を許した(国家像が異なるために復活できたと考えられます。)国際社会に
    認可されるとは考えられません。

    戦前の日本の政治家の人(金森徳次郎さん)が
    戦後、
    「新しい日本国憲法になったのだから、自分の頭で考える癖をつけないといけない」
    (その結果の行動の責任を自分で取るのだから)
    的なことを考えられていたようですが、
    やはり235. 人の行動と責任で書いたとおり、
    責任転嫁をできるシステムというものが、
    戦争体制に大きく寄与していたのではないかと考えられる
    んです。

    なので、安倍政権、自民党に対して、
    真っ向から反対するんですよね、僕は。

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    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

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