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282. パクるということについて

  • カテゴリ:大事なつもりなんだけど、読んでみて (中高生向け)
  • 他の人の物品やお金、アイデアや考え、作品などを
    盗みたがり、実際盗んじゃう人っているじゃないですか。

    「盗む」という行動が楽しいのかどうか非常に疑問ですが、
    どういうことか考えてみようと思います。

    物品、お金であれば、
    所有権は盗んだ人に移動することはないでしょうから、
    「勝手に持って行って借用している」と言うことになるんだと思うんですよね。
    間違っても盗んだ人のものにはならないんですよ。
    例えば、盗んだものを部屋に飾ると「○○さんのものを飾っている」ということになるんですよね。
    (そういう状況は気分いいんですかね?)
    盗まれた人は「返してね~」といっていつでも取り上げられるし、
    もちろん勝手に借用していることについての賠償もしてもらおうと思うと思います。
    ただ、機会損失であるし、気分が悪いので、
    「金の問題じゃないんだよ!!!」ということなので、
    (完全に補償できているわけじゃないですので)
    非常に迷惑ですよねぇ。

    アイデア、考え、作品を盗む場合どうでしょう。
    「プライドがないよね」と言って、盗む人に文句を言っても、
    おそらく、盗む人は「自分でものを作る、実際作れるというプライド」を感じたことがない、
    または、「自分でものを作る、実際作れるというプライド」が大して重要ではない
    のでしょうから、
    言っても本人の心には響かないかもしれないでしょうねぇ。
    「な~にそれ?おいしいの?」ぐらいにしか思ってないかもしれません。
    (僕たちは「そういう人なんだ~。へ~。」的に思って、そういう人として扱いますけれど)

    また、「盗む人」はそういうことをして人の気を引く、仕事を取るということをしないと
    自分のいる集団で生きていけないほどなのかもしれなく、
    「盗む必要のない」僕たちからすると非常に気の毒な人に見えます
    が、
    「盗む人」というのはそもそもそういう価値判断を持っていないかもしれません。
    (気の毒でない状況をわかっていないと、気の毒だと思えないと思うんですよ。)

    さらに、「自分で生み出す」ということの面白さ、楽しさ
    それを発表できる喜びなどに比べて、
    「自分で生み出していないものを自分が作ったと発表する」ときに感じるであろう、
    みっともなさ、情けなさなどは、正直いらなさすぎる
    のですが、
    「心から楽しい」ということがわかっていない人にとっては、
    区別付かないものかもしれません。

    ということで、盗んだ人にとって不利な状況が生じるということについて、
    述べたいと思うんですよ。

    盗まなければいけない考えというのは、
    本人にとって思いつけない、できない、
    つまり、本人の能力を超えたものである

    (思いつく頻度が高いのも能力が高いことになります。)
    ということでしょうから、
    盗み発表したときは、人に褒められることで、
    自分の実力を越えて栄光を感じられるのかもしれません。

    しかし、
    「盗まれた人から恨まれる」だけでなく、
    「次回から同じレベルの仕事を他の人に求められる」ということで、
    次回も盗まなければならなくなります。
    ハードルが上がりますね。
    普通に暮らしていたのでは、クリアできないんですから。
    できることで仕事をして、心安らかに生きるほうがいいですよねぇ。
    チャレンジするんだったら、そういうことを周りの人に了承してもらっておくほうがいいです。

    また、「そのレベルのことができない」という事態が続くと、
    「”盗んだ仕事”をできるレベルにない人」と判断されて、
    盗んだことが発覚します。

    仕事の上だけでなく、
    「~がわかるから、相談したのに、まともな答えが返ってこない」ということで、
    信用をあっさりと失うことになるでしょう。

    盗んだ考えというのは時限付きの嘘ですよねぇ。

    「自分の能力以上にできる」と言ってしまうと、
    後々自分の首を絞めることになりますので、
    全くもってお勧めできないです。
    人の迷惑になることをしないで
    「本人の言う言葉通りの人」であるのが
    他人に信用される条件の一つ
    だと思うんですよ。

    盗んだ内容のことは、
    もしかしたら、将来、修行をすると自分でできるレベルのことかもしれなく、
    「盗んだ内容のレベルのことができる」と言ってしまうと、
    その修行をする時間を稼ぐことができなくなるので、
    楽しく修行するのは楽しいじゃないですか)
    本人にとってかなり不利な状況になると思います。

    とにかく、「自分で作る」ほうが「盗んで発表する」より全然楽しいですからね。
    自分の生活、人生がより楽しくなるように生きた方が楽しくていいと思いますので、
    「盗む」なんて、まったくもって残念な事態だと思いますよ。
    (自分に自信がないから、盗むんでしょうね。
    「自分の人生、生活、命をあきらめちゃっている」という言い方もできるんじゃないでしょうか。
    どっちにしても、その人生を生きるということで、自分で責任取ることになってるようですけれど。)

    僕は「より楽しい方がいいじゃな~い」という立場の人間ですし、
    他の人にお勧めしちゃうと思うんですよ。
    (自分の中での比較としても、できるようになったほうが楽しいと思いますし。
    そういう実感の方が地に足が付いている気がします。)

    しかし、「より楽しい方がいいじゃな~い」と「他の人に迷惑を掛けて快感を感じる人」が言ってやらかす事態は避けたいので、
    「人に迷惑を掛けると他の人の信用を失って、生きにくくなるよ~」とくどいほど言うんですよね。
    「他の人に迷惑を掛けて快感を感じる人」って自分の楽しいように生きると大変なことになるでしょうから、
    そもそも気の毒なんですよね。
    「他の人に迷惑を掛けて不快に感じる人」は、
    「より楽しい方がいいじゃな~い」って言って楽しく生きて問題ない
    んだと思うんですよ。
    いくら楽しくても、生存本能的に危険に感じることとかはしないでしょうし

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    高久 真生(たかく まさお)

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