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279. 言葉の学習と人としての経験値

  • カテゴリ:うんこドリル
  • 言葉というものを学習するときには、
    使われる場面、文脈、付随するニュアンスなどを含めて学習するんですよね。
    そうでないと、言葉の意味はわかっていても、
    使い方を間違えてしまうんですよ。

    また、言葉を学習することで、
    新しい概念を学ぶことができ、

    その言葉の用いられている例文の内容を
    心の中で想起することによって、
    新しい経験を積むことができる
    と思うんですよね。
    (ですから、難しい語彙ではなく、その子の学習段階で理解できる言葉で構成されていて、
    新たな世界を広げるような文の方がいいですよね。)

    なので、漢字ドリルなどで例文と共に漢字を学習する際には、
    例文で学習するときに想起する内容について考えた方がいいと思うんですよ。
    そういう文脈で漢字を学習し、利用することになりますから。

    また、気持ちの悪い例文の場合、
    心の動きを止めて学習することに繋がりかねません。
    心の動きを止めるのは良くないことだと思いますし、
    心の動きを止めて学習する場合、丸暗記に繋がりやすいですので、
    (丸暗記については、丸暗記ってしちゃいけないの?198. 丸暗記についてに書いてあります。)
    やめた方がおすすめだと思います。

    悪いことは悪いことだと教えるために、
    悪い内容を例文にするのであれば、
    きちんと悪いことで、本当に例文に書いてあることをやると
    人に嫌われ、信用を失うことを追記しておくべきだと思うんですよね。

    ところで、今日、電車の中で小学生用の漢字ドリルの広告を見たんですよ。
    どういう文脈・場面を想定した例文か、よくよくわかって学習しないといけませんねぇ。
    (漢字にうんこの装飾はいらないと思いますけれどね。
    言葉と全く関係ない情報なんで、学習する子供が付随したイメージとして学習しても困りますね
    これは「誰のうんこ」か、「何を想定しているか」によっては犯罪行為になりますし、
    OKな状況をよく考えないと気分悪くなるんで、かなりきわどい
    でしょうねぇ。
    (ドッジボールは普通しないでしょうね。)
    つまり、例えば、「うんこで結ばれた友情」という例文は
    「大便研究などの研究の仲間同士の友情」の表現ならあり得るけれどもねぇ、ということです。
    (しかし、あまり表立ってはいいませんね)
    子供がこれらの例文を読んでどういう場面を想定しているか、
    確認してあげたいですね。

    子供の想定内容によっては、犯罪を助長することに繋がるでしょうからねぇ。)
    ギャグでしたら、人として普通に使うような例文で学ばせてあげるのが先な気がしますけれど。

    とにもかくにも、折角子供時代の大切な時間を使って学習するのですから、
    人間としての経験値が高まり、
    心を動かす経験が豊かになるような教材を選ぶほうが
    時間がもったいなくない
    と思います。

    <追記>2017.06.03
    そういえば、うんこ形のぬいぐるみ(巻ウンちゃんの形)なら
    ドッジボールするかもしれませんね。
    失念しました。

    <追記2>2017.06.06
    教材は
    「売れた数」より「やりきった数」で測ってもらいたいですよねぇ。
    そもそも、「うんこパワー」を使わなくても、より本質的で楽しい授業と学習はできます。
    まあ、ギャグで教材をバリバリ乗りこなしているなら、
    たのもしいですけれどね。
    (上記の例の内容をまとめると、こうなります。)

    <追記3>2017.06.06
    今日の朝日新聞の夕刊で、非常に褒めているようですけれど、
    嫌なものは嫌でいいんですよねぇ。
    ちなみに、僕が2017.06.03に発見した電車内(京浜東北線)の広告では106万部って書いてありますよ。
    (参考資料として写真撮ってきましたけれど)
    朝日新聞の方では、ほぼ倍の数字が書いてあるんですけれど、何でしょうね、これは。
    「200万部突破」とか書いてありますね。

    また、僕のサイトの目的の一つとして、
    気づきの提案というものがありますので、
    (アートの目的の一つですよね)
    人気がある意見かそうでないかというのは別の問題となります。
    (人気商売として、自分の意見を書いているということではありません。)
    要するに、「正しいかどうか」と言うのは本質的に「賛同する人の数が多いかどうかで正しいかどうか」ではないんですよね。
    (民主主義は賛同する人が多いものが是となるようですが)

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    高久 真生(たかく まさお)

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