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26. 豊洲市場予定地に潜入のレポーターさん(迷惑なこと)

  • カテゴリ:自由と独立
  • 今日(日付的には昨日ですが)、
    初めて報道の人たちが、豊洲市場の予定地の地下に潜入されたそうですね。

    ちらほらと、レポートの様子が聞こえてきました。
    都の職員の対応が遅いと思いますが、
    報道の人が入るのはとても良かったと思うのですよ。

    し、か、し。

    もう少し、プロとして報道していただけないものかと思います。

    地下にたまった水に長靴で入って深さを実証したレポーターさんがいました。
    ただの水じゃないことは周知の事実で、
    強アルカリという自然界に普通には存在しない水で、
    さらに、工場の跡地の水です。
    どんな有害な物質が融けているかわからない、怪しい水なんです。
    何の水溶液か不明の状態で、
    長靴で入るというのは、
    ゴムの怪しい水溶液への溶解実験を行っていることになります。
    ベンゼン的なものらしいので、有機物は溶ける可能性があります。
    変な物質の溶けた水溶液を生成してしまったら、どうするんですかね?
    責任とれます?
    化学反応が起きて、有害な物質が放出されると
    レポーターさん自身や、その他の関係者が有毒ガスを吸うことになります。
    (一応長靴が融けてないようでしたから、セーフのようですが、
    たまたま、結果としてセーフだったのですよ。)
    ゴムが平気でも、接着剤がアウトな可能性だってあるんです。
    安全に関する見通しのない体当たりの公開実験はいらないと思いますよ。
    人命に関わる重大事故の発生の可能性があります。
    また、この地球上に住んでいる人間(何らかの影響があるかもしれませんからね)として、絶対にいりません。

    それから、地下の水溶液に、自らの手をつけて、
    「ぬるぬるしています」とレポートしたレポーターさんがいました。
    あなたの手が溶けています。
    「体を溶かす」という公開の人体実験はいりません。
    「強アルカリ」なので、絶対に人の体は溶けます。
    ちなみに、そのような有害な物質に接触した場合は、
    「大量の水道の流水で、十分に洗い流す」のが鉄則です。
    労災を申請できるかは知りませんが、
    けがをしていることになります。
    報道中の事故です。
    また、現場で洗い流すと、
    汚染水を増やすことになりますので、非常に迷惑です。

    中学生の理科の知識で対応できるはずですが、
    危ない場所にレポートに行くのだから、
    詳しい人にレクチャーしてもらった方が良いのではないですかね。
    (自分を守れるように、それぐらいの知識は持って学校を出て欲しいですよね。)

    小池都知事が液性を薬品で測ってしまって、
    絵面に困ったからかもしれませんが、
    被害を大きくするような行動をしてまで、
    視聴率を取るようなパフォーマンスはいりません。
    その報道をしたテレビ局のドキュメンタリー、ニュース番組の質を疑い、
    報道内容を信じなくなります。
    結果、見たくなくなりますね。

    ということで、自由に現場で行動し、報道してもらうことに不安が残る報道でした。
    (自ら、「自由に報道する」という権利を規制されてしまいかねない行動をするのはどうかと思います。
    報道する人の不注意から、「マスコミの人の行動が危ない」と言われて、
    報道する人自身の安全のために、必要以上に行動を制限されてしまう可能性があるんです。)

    プロフィール

    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

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