239. 僕が社長なら怒ります
- 2017/03/29
- 21:25
例えば、ある会社に勤めていたとしましょう。
正社員の身分であれ、非正規雇用の社員の身分であれ。
そして、何らかの思想を持ち、どちらかの団体さんに所属していたとしましょう。
この時点では、特に問題がないように思われます。
しかし、会社の就業時間中に、
その団体さんの構成員としての活動をしたとします。
就業時間内はお給料が支払われる時間帯ですので、
お給料をもらっているにも関わらず、
社長さんの命じていない別の仕事をするということになります。
また、その活動の場、相手がその仕事を通じて斡旋されたものかもしれません。
会社によって作られた機会を利用して、
所属の会社ではない別の団体の仕事をすることになります。
僕が社長だったら、確実に激怒しますね。
また、就業時間外に
会社で知り得た情報を
その団体さんにリークするというのも、
公表してはいけない情報であった場合、
被害届けを警察に届けると思います。
「反省しています。次の仕事が見つかるまで、雇ってください。」と言われても、
お断りしますよ。
いつまでも、そう言いいながら、
社長を裏切った仕事場で雇われ続けようとしているかも
しれませんから。
そういうことをするというのは、
例え形の上で仕事はできているように見えるのかもしれませんけれど、
(レジを打ち間違えないとか)
「うちの会社できちんと仕事をする」ということができていないので、
会社勤めをするということのための技能的な問題で、
能力が下回っていると判断します。
社長に信用されているというのも重要な能力ですので、
僕はそういう人は雇えません。
正社員の身分であれ、非正規雇用の社員の身分であれ。
そして、何らかの思想を持ち、どちらかの団体さんに所属していたとしましょう。
この時点では、特に問題がないように思われます。
しかし、会社の就業時間中に、
その団体さんの構成員としての活動をしたとします。
就業時間内はお給料が支払われる時間帯ですので、
お給料をもらっているにも関わらず、
社長さんの命じていない別の仕事をするということになります。
また、その活動の場、相手がその仕事を通じて斡旋されたものかもしれません。
会社によって作られた機会を利用して、
所属の会社ではない別の団体の仕事をすることになります。
僕が社長だったら、確実に激怒しますね。
また、就業時間外に
会社で知り得た情報を
その団体さんにリークするというのも、
公表してはいけない情報であった場合、
被害届けを警察に届けると思います。
「反省しています。次の仕事が見つかるまで、雇ってください。」と言われても、
お断りしますよ。
いつまでも、そう言いいながら、
社長を裏切った仕事場で雇われ続けようとしているかも
しれませんから。
そういうことをするというのは、
例え形の上で仕事はできているように見えるのかもしれませんけれど、
(レジを打ち間違えないとか)
「うちの会社できちんと仕事をする」ということができていないので、
会社勤めをするということのための技能的な問題で、
能力が下回っていると判断します。
社長に信用されているというのも重要な能力ですので、
僕はそういう人は雇えません。