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190. "free"と言う言葉について

  • カテゴリ:自由と独立
  • 英語を母国語としない僕が考えたんですが、
    "free"という言葉は日本語では「自由な」という言葉が対応することになっています。

    「私は自由だ。」という日本語に対して、
    英語では"I am free."という文が対応すると思います。

    ただ、この"free"と言う言葉は本来
    "free from ○○"という様な使われ方をすべきで、
    「何かから解放されている」と言う状態を表すんだと思うんです。
    何かしらの自分を束縛する体制や困難から解放されるという用法だと思います。

    でも、現実に生きていて、自分の心から解放されることはないと思います。
    なので、完全に自分を束縛するものがなくなる、
    つまり、自分の心を束縛するものがなくなったとき、
    自分の心に依って生きるという「自由」という日本語に相当する
    んだと思います。
    自分の心から逃れられることはないと思いますんで。

    "freedom"と言う言葉も大事な言葉だと思うのですが、
    「何らかの束縛から解放されること」ということのみに焦点が当たっていると、
    もったいない気がします。
    「じゃあ、何に従って生きるのか」ということがあると思うんで。
    ("freedom"なこと自体はいいと思うんですよ。)

    なので、英語版のスローガンを
    "To live depending on myself freely, I think by myself
    NO HEART, NO LIFE"
    としたんですよね。

    --------
    English Edition of this page
    (17.05.03)(17.05.02)

    何かから自由になった後、
    「次に何をするのか」が大事ですよねぇ?
    英語版で一言増やしました。

    翻訳を含む言葉に関するお話なので、
    英語で読みやすいように話の流れが少し変わっていますが、
    入り口が違うだけで、ほぼ同じ内容になっていると思います。

    <追記>2017.05.02
    自分の心から逃れられることはないと思いますんで。
    と書きましたが、人間としての性質、本能からも逃げられないと思うんですよね。
    本能に逆らった生活、生き方はしたくないものです。

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    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

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