186. ブログの日本語版の記事に通し番号を付けました
- 2017/02/12
- 02:52
英語版にはついていたのですが、
日本語版には通し番号がついていなかったので、
先ほど、突貫工事にて付けました。
基本的にファイル名が同じになるようにしてあるので、
そちらから、同じ記事だと確認できるようになっていたのですが、
「情報の滞りない伝搬」を考えた場合、
タイトルにもついている方が良いと気がついたので、
付けました。
特に、英語版との相互リンクが張られているのに、
日本語を使っていない方が日本語版のページを見て、
「ほんまに同じページかいな?」と思ってしまうとあまりよろしくないので。
(絵とか写真があると、「たぶんこれかな?」と思っていただけると思いますけれど、
その状態は僕の本意ではありません。)
このサイトの全ての作業、作品、引用や名前のないアイデアについては全て僕がやってますので、
突貫工事も自分なんですよねぇ。
できる限り、2度手間のないような仕組みにしてあったのですが、
うっかりしていました。
そうそう翻訳ですが、お伝えしてあるとおり、僕自身がやっています。
どちらもその言語で読んだときの読みやすさや意図の伝わりやすさに気を配って書いています。
内容としてはほぼ同値ですが、
(日本独自の内容で、説明が必要なときは英語版には付けます。)
英語の方が文として成り立つために必要な言葉が多いので、
英語化するときに補完する必要があります。
これはその考えを元々考えた人でないとできませんので、
僕がやるのが望ましいことになります。
注)
121番はありませんが、
取り下げ変更の後、159番として再投稿しました。
日本語版には通し番号がついていなかったので、
先ほど、突貫工事にて付けました。
基本的にファイル名が同じになるようにしてあるので、
そちらから、同じ記事だと確認できるようになっていたのですが、
「情報の滞りない伝搬」を考えた場合、
タイトルにもついている方が良いと気がついたので、
付けました。
特に、英語版との相互リンクが張られているのに、
日本語を使っていない方が日本語版のページを見て、
「ほんまに同じページかいな?」と思ってしまうとあまりよろしくないので。
(絵とか写真があると、「たぶんこれかな?」と思っていただけると思いますけれど、
その状態は僕の本意ではありません。)
このサイトの全ての作業、作品、引用や名前のないアイデアについては全て僕がやってますので、
突貫工事も自分なんですよねぇ。
できる限り、2度手間のないような仕組みにしてあったのですが、
うっかりしていました。
そうそう翻訳ですが、お伝えしてあるとおり、僕自身がやっています。
どちらもその言語で読んだときの読みやすさや意図の伝わりやすさに気を配って書いています。
内容としてはほぼ同値ですが、
(日本独自の内容で、説明が必要なときは英語版には付けます。)
英語の方が文として成り立つために必要な言葉が多いので、
英語化するときに補完する必要があります。
これはその考えを元々考えた人でないとできませんので、
僕がやるのが望ましいことになります。
注)
121番はありませんが、
取り下げ変更の後、159番として再投稿しました。