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1011. 書見台作ってみた

  • カテゴリ:作品
  • 遠くを見るための眼鏡を作ったんですよ。


    そしたら、

    眺めて本を読むのに便利な台が欲しいなあ

    と思ったので、

    作ってみました。


    書見台(しょけんだい)自体は
    木で全然違う形のを作ったのですが、

    幅1m以上ある感じなので、
    あまり使っておらず、

    今回完全に新しい形で作ってみました。


    折角なので、
    読書体験が手で持っている時や机に置いている時より
    貧弱になってしまっては悲しいですし、

    ちゃんと誌面を見たいので、

    どうやったら、本を抑えられるかが重要な鍵でした。


    で、

    な形になりました。

    1周回ると、





    こんな感じです。


    実は

    プラダンとゴムと透明テープだけが材料で、

    体重が75gぐらいで、
    (タニタさんのクックスケール(アナログ)による)

    差し込み組み立て、分解できるようになっているので、

    持ち運びが便利で、

    カフェでもどこでも
    眺めながら読書できます。
    (使い心地や使い方をテストしに1号機を持って出ていたのですよ。)


    背が開くのはいいのですが、
    文庫など背を開けない本については

    のようにゴムバンドで

    文庫、新書、菊版の単行本の上の部分を止めることができます。
    (変版でも対応できるものもありますし、

    ページをめくるのに、
    1.ゴムを上げる
    2.本の下の方の緩そうなところからページを1枚拾って右に動かす
    だけなので、

    そんなに手間はかかりません。


    「鉄おも!」などの大きい雑誌も載せられます。
    (2本の足の真ん中に背が来るように置くと、
    バランスが崩れたりするのですが、
    2本の足で重い方の側を支えたりして、
    背の位置を左右に移動させると
    安定して使えることが判明しました。)


    ゴムバンドは必要がないので、
    誌面全部が欠けるところなく見れる感じです。
    (とあるネットショップさんで、
    書見台を20ページ分検索して見たんですが、
    留め具がないとか、
    見たいところを欠けないようにする感じのは
    あまりなさそうな感じでした。)


    板の部分はこんな感じです。



    で、
    足の部分をちょっと見せると、






    な感じです。
    (板を差すところなんですが、
    最初のテストで使い方を誤り、怪我しちゃったんです。

    しかし、この状態でも、ちゃんとした使い方では使えている感じです。)


    これを使うと、
    首が縦になっているんで、

    呼吸も阻害しないし、
    首や肩の筋肉も凝らないしで、
    いい感じです。
    (昔の日本の人が正座して、本を書見台において読んでいたのですが、
    実は良いみたいです。)


    体が解放されて、
    思い通りに思案できるので、

    本を読んで楽しい気分が
    さらに
    楽しい感じでいい気分です。
    (プラダンなどなので、おそらく材料費は100円ぐらいなんですよねぇ。
    技術料やアイデア料、人件費はかかってませんけれど。)


    開発は楽しかったです。


    物差しや分度器で測らず
    型紙を作って、本体を作ったので、
    わかっている数字はない
    んです。
    (A4サイズの板を想定したので、板の高さは210mmなんですが。)




    <追記>2020.06.21
    「養生プラダン」です


    材料は
    強度的におそらく一番弱いであろうと思われる

    「養生プラダン」です。




    <追記2>2020.06.21
    設計、工作者は僕です


    さまざまな方の作品を作らせていただいたりするのですが、
    (基本的には、情報ソースを明示しています。)

    この書見台については
    僕が設計、工作しました。



    <追記3>2020.06.21
    名前は「書見君(しょけんくん)」です


    です。

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    高久 真生(たかく まさお)

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