FC2ブログ

記事一覧

1003. 僕「も」 段ボール製燻製箱を作ったよ

  • カテゴリ:作品
  • 前の記事
    1002. 燃えたチップの塊どーしましょ?」で

    昨日、
    自分で作った段ボールの燻製機で
    燻製してみたんですよ。
    (十分安全に注意してください。)

    と書いたんですよ。


    「どんな箱を作ったのか、アップして欲しい。
    (危なかったら、使わないから。)」

    という
    ご意見をいただきましたので、

    一応燻製できた僕の
    「段ボール製燻製箱」を発表したいと思います~。


    ジャン。



    セリアさんのB5判の収納用の箱です~。
    (底を広げて、安定を出しています。)


    こんな感じのです。




    実は、
    先日、「786. 最近はまっていること(折り紙)」で書いた
    「着物」が360枚ぐらいになっていて、
    下のような同じような箱2つに入れていたのですが、



    こんな感じで、とてもよく入るんですよ。

    (入れている間に、アイロンがけみたいになるといいですw)


    で、間違えて、車シリーズでないものを買ってしまい、
    余っていた箱が目に入ったので、
    これにしてみました。


    段ボールにしたわけは、

    大島千春さんの
    「いぶり暮らし」という漫画で
    段ボールを使っていたのです。


    (しっかり読んで、予習しましたw
    ありがとうございます。)


    自分で作りたくなったんですね。
    (食品が入るし、火を使うので、設計にはお気を付けください。)


    燻製の基本は
    「下から空気が入って上から煙が出る」
    煙突の中に「食材を入れておく」ですが、

    普通の梱包用の段ボールでは
    上がきっちり閉まる感じがしない気がしたので、

    蓋つきの段ボールにしました。


    おしゃれな感じですし。


    高さが14cmで
    高さがちょっと低い感じですが、
    やってみることにしました。


    中の燃焼室の構造は

    こんな感じです。

    別方向からはこんな感じです。





    上の食材を載せる網を取ると
    こんな感じになってます。



    食品の入っている
    温度が高くなりますので、

    常温ではおかしな化学物質が出ない商品でも、

    燻製用に使うと、
    おかしな化学物質が出てしまうかもしれませんので、

    上等な方のメッキの金網と炭受け皿をつかって、
    燃焼室の内部である、段ボールの内側に何も塗装が入っていない状態にして、
    また、
    接着剤なども使わないことにしました。
    (木も接着していません。無垢でニスや塗料がついていませんしw)


    問題は、箱が小さい、背が低いことで
    「箱が燃えないか」ということです。
    (空気は断熱性に富んでいますが、
    ウッドがどう燃えるかわかりませんし、
    塩梅はやってみないとわからないんで。)


    ちょっと空焚きして、
    触れないほどに厚くなったら、もう少し大きい箱にしようと思って
    実験してから使ってみました。

    横は厚くなかったし、
    上も触れないほどではなかったのですが、

    何かの拍子に小さな火が上がったのか


    という感じになってました。


    箱の中で部品を組み立てると


    こんな感じで、

    火をつけるとこんな感じです。



    食品を載せるほうの網を取ってみると
    こんな感じです。



    食品を載せる棚の上のスペースは
    これくらい(8.3cmぐらい)
    空いています。



    ウッドには
    こちらのウッドの「さくら」を使いました。

    (3切れ入っています。)

    3分の1を手でちぎって使いました。
    (残りです。)



    こちらの断面積の小さい方に火を付けました。


    いぶした物たち。

    その1、ピザ。

    (たまたま、パン屋さんで買ってましたw)

    「パン」と「チーズ」と「チョリソー(ソーセージ)」と「トマトソース」と「とうもろこし」と「ブロッコリー」が乗ってました。

    「パン」は煙を飛ばすのが難しいらしく、いまいちでした。

    「ソーセージ」と「チーズ」は
    特においしかったです。


    まだ、ウッドが燃え残っていたので、
    次に、

    その2、カレー

    を燻製してみました。



    今、まだ、煙を飛ばしている感じで、食べてません。


    実は、

    燻製機って、
    どういう煙突かというと

    煙が出ていかないと新しい空気が入らないし、
    燃えているから、上昇気流が生まれるので、
    底から新しい空気が入るので、

    良く燃えるために必要な空気が入ると、
    その分煙が追い出される
    システム
    なんですよ。


    どっちかというと、
    煙が溜まっていれば
    燃えすぎない方がいいみたいです。
    (安全面からも火は大きくない方がいいですよねw。)

    ちなみに、
    そういうことになると
    出てくる煙は一酸化炭素が多いんじゃないかと思うんですよね。
    (お気を付けください。)


    で、
    この箱では
    ウッドの3分の1で
    90分ほど燃えていました。


    使った材料ですが、
    KAMADOさんの燻製用網と



    炭乗せ網と


    (裏に突起が付いてます。)


    炭受け皿

    を使いました。


    皿があると、
    熱くなるそうなのですが、

    炭の燃えカスを全て回収したいので、
    敷くことにしています。


    熱い気体と炎が上に行くので、
    上が高い方がいい
    (背の高い箱の方がいい)
    と思います。


    また、
    下にも熱が伝わりますので、
    下に燃えやすい部材がないことを
    ご確認ください。


    食品を載せる網を載せる板は
    ダイソーさんで
    こんな感じです。



    結構倒れない感じです。
    (1度も倒れませんでした。)


    地震が来たら、
    即箱を持ち上げて、水をかけないとまずい感じかもしれません。


    板の土に着いた面かどうか気になるかもしれませんが、
    とりあえずは
    網に乗った食材は接しませんので、
    気にしないで良い感じなのですが、

    印を付けたいのであれば、

    おかしな塗料や染料を燃焼室に絶対に入れない
    という目的(主義)を達成するために

    燃えカスの炭を塗るのがいいと思います。

    (鉛筆や木炭がいいんですが、
    確実に燃やして平気な木、というか、すでに燃えた木を使うのがいいだろう
    と思います。

    ただ、内部で段ボールの面が接着材で止まっているみたいですが、
    異常は見えてないし、熱くなってないから大丈夫だろう
    と思います。)


    屋根のあるベランダ部分があるので、
    雨が止んだタイミングで燻製してみました。

    チャッカマンがなかったので、
    仏壇のろうそくを使って火をつけた感じです。
    (火箸は菜箸ですが)


    とりあえず、
    美味しかったので、
    (カレーがまだだけど)

    またやりたい

    と思います。


    また、
    箱が燃えるのが心配なら、
    さらに大きい箱でやるのが
    より安心ではないか

    と思います。
    (ウッドの量は増えるだろう
    と思います。)

    プロフィール

    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

    ブログのポリシー私ってこんな人に準じます。(コピペができてしまいますが)
    各自正しいか、妥当か確認の上情報を取り入れてください。
    ブログの名前の由来(その2)
    カテゴリー分けの由来
    「おこさま、いらっしゃ~い」 2020.10.18更新
    音関連動画まとめ
    「私の作品 パワーステッカー」一覧
    English Edition of This Blog

    カテゴリ