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記事一覧

1208. 大学院に進んで良いかの判断の指標の一つ

  • カテゴリ:研究とは
    大学院って啓蒙を主とする小中高から続く学校に見えている可能性があるんですよ。大学は、「学習者」から「自分で研究できる人」への転換となる学校だと思うんですよね。で、大学にいるうちに、自分が研究者として生活できる素質があるかどうか判断するのが普通の進路選定ではないかと思うのです。(できれば、高校卒業までに、研究生活が向いた性格か試して欲しいんです。)研究者として必要な力は、「研究内容を自分の頭でしっか...

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    1184. 発表できるようになってから発表しよう

  • カテゴリ:研究とは
    自分の研究を発表する時点で研究内容を良くわかって発表しないとなりません。ちなみに、よくわからないで発表してしまって、わかっていないのがばれてしまった場合、その後に何をしてもどうあがいても「発表して沈没した時点で、実はわかっていた」という証明をすることは、できませんから。準備はいくらでもして良いのですが、できていない場合は辞退するぐらいの方がマシです。<修正>2020.11.08記事番号を1184と修正しました出...

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    563. プロの疑問

  • カテゴリ:研究とは
  • どうやら、スポーツのような肉体で表現される活動ではなく、「頭脳労働」という一見して目に見えない活動に関しては相手の考えたことを自分の思考体験の経験の延長として想像しにくいもののようで、自分よりすごいとなおのこと、その程度感をあまり感じられにくいのではないかと思うんです。(スポーツなら、走ったことがある経験からランナーさんを見たり、「すごいな」と感じられるかもしれませんが。)誰でも考えることができま...

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    562. 「発表の機会」と「考え直し」

  • カテゴリ:研究とは
  • とある大学さんのお話で、「研究休暇中」に講演することは研究活動から除外する的な扱いらしいのですが。(結局、講演されているので、問題はないんですよ。)でですね、「発表」することと「研究活動」についての僕の考えを述べたいと思うんです。研究者の取り扱っているものが何かというと「世界で唯一その人しか知らない事実の発見」というのがあります。これが、研究者の成果であり、実績です。ただ、一般的に正しいと認められ...

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    509.  「誰が”1”を見つけるのか」という問題

  • カテゴリ:研究とは
  • 研究開発の現場が資金難により空洞化しているという報道を見たのですが。(大学の外にいる僕が解説するべき内容かはわかりませんが、一応気になっているので僕のわかっていることを書いてみます。)国が大々的に応援する分野や成果って、結局のところ、「はっきりと見える(価値付けのされた)成果が出ている物」に対してだと思うんですよ。しかしですね、「世界中の古今東西の誰も知らなかったことを見つける、考えつく」というい...

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    368. 統計と母集団

  • カテゴリ:研究とは
  • とある講演会で聞いた話なんですが。四谷あたりの会場で講演をしたときに、「娼婦さん的なことをしたことのある人」に手を挙げてもらったところ、かなりの数の女性が手を挙げたということがあったんだそうですよ。日本ってかなり均一な国民性(一人一人の個性の方を僕は重要視しますが。)があると言われているじゃないですか。(*)ですから、この結果をそのまま日本全体に広げたり、世界全体に広げると、(*)「女の人は娼婦的...

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    270. 正しいと信じているものを見せてもらいたい

  • カテゴリ:研究とは
  • NHKスペシャルを見たんですよね。世紀の発見! 日本の巨大恐竜というもので。北海道で”むかわ竜”という草食恐竜と見られる恐竜の骨が出たんですって。しかも、かなりの割合で残っていて、「全身骨格が出た」と表現できるぐらいだったんだそうです。いきさつで、化石愛好家の方が発見し、プロの研究者の人たちがその能力をふるって、全身骨格をくみ上げるところまで行ったということが語られているんですよね。(やっぱり、化石...

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    プロフィール

    高久 真生(たかく まさお)

    Author:高久 真生(たかく まさお)

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